作者名 さ行 六蓮国物語 宮廷のニセ御使い / 清家未森
結蓮に結婚を迫っていた太子・崇怜が、御使いに宛てた結蓮の手紙を手に実は自分が御使いなのだという驚きの告白を結蓮にしてきた。疑問を感じながらも、御使いだという崇怜を邪険にできない結蓮は、彼と無理やり親交を深めさせられることとなる。一方、花街で起きている謎の妖怪絡みの事件のため、季隆は結蓮には詳しい事情を話さずに寝る間を惜しんでその対処に当たっていたが……
あら、わりと引きずらないようで。
作者名 さ行 あら、わりと引きずらないようで。
作者名 さ行 やっぱり好きだな、このシリーズ。
作者名 た行 お話としては太一サイドのほうが好きかな。
お気に入り あー、おもしろかった!Way to あいじんおう!
作者名 さ行 付喪神連合が思いの外頼りになってちょっとうるっときた。
お気に入り かわいいなぁ、もう。
作者名 た行 お嬢さま、いいな。
作者名 た行 いろいろ足りなかった……かも……。
作者名 か行 最後の方はわりとシリアスなコメディでした。
作者名 あ行 暇を持て余す悪魔伯爵と下町育ちの少女のアレコレ、楽しかった~!