特別国税徴収官(トッカン)の鏡付きの徴収官であるぐー子こと鈴宮深樹は、鬼上司の鏡にいびられつつも徴収官として少しずつ成長していた。そんなぐー子の担当する滞納会社の調査のため、ぐー子は鏡とともに栃木にまで出向くことになる。栃木は鏡の出身地てもあり、そこで鏡は昔なじみと再会する。
空飛ぶぐー子。合掌。って、表紙でも飛んでるのに今気づいた!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
空飛ぶぐー子。合掌。って、表紙でも飛んでるのに今気づいた!
ラブコメといいつつ最後の方はやっぱり小田さんだった(好きだ)。
おお、これ面白い。続き希望!
わりとさらっと最後まで。
綺麗にまとまったけど、なんだか物悲しい。
ヒロインの座に変動があったらしいです。
残念なイケメンがまた一人。
ボルガンがやっぱり飛ばすなぁ。
最終巻出るまでがまんすればよかったーーーーーー!
愚息とお父さんのやりとりがよいものです。