本の感想, お気に入り, 作者名 さ行汐見まゆき

小国マーテルの第四王子リヒトは見た目が取り柄で、その趣味から「釣り王子」と呼ばれつつものんびり穏やかにマイペースに過ごしていたが、ある日父から大国バフラムの女王アマリリアに婿入りするよう申し渡される。王子の責務として婿入りを決意したリヒトにつきつけられた現実は、婿入りと同時に自分と同年代以下の少年少女7人の父親となることだった。

これは良い王宮ホームコメディだな。好き好き。

本の感想, 作者名 や~わ行・他梨沙

エダを連れ戻すためにやってきたのは、有力貴族の子息サミュエル。彼女のために開かれる舞踏会までにエダを船から下ろそうとするサミュエルに、エダは彼に自分の決意を理解してもらおうと無理をおしてミスティアの責務を果たす。そんな中、敵船と交戦したルティアナ号は戦闘に勝利し、敵兵を捕虜として捕らえる。アンディは祖国との連絡を取ろうとその捕虜に接近するが……

不毛三人組がツボに来た。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行宇津田晴

孤児院育ちのティアナは、ある日領家唯一の跡取り娘として名家に引き取られる。財産を狙う親戚一同に跡取りとして認められるため、社交界デビューを立派に成し遂げなければならなくなったティアナは、彼女を迎えに来た教育係兼忠実な番犬ヴィリーの特訓を受けることになる。

今回もよいにやにや物語でした。いいもの読んだ。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行薙野ゆいら

留学生としてソフィアとアレクシスの前に現れたルーカスは〈闇の書庫〉に敵対する〈黄昏の処刑者〉の構成員だった。ソフィアの持つ力と、アレクシスのその出自から二人を勧誘するルーカスに対し、シリスから密命を受けた二人はルーカスの話に乗る素振りを見せることになる。

綺麗にまとまった良い最終巻でした。

本の感想, 作者名 や~わ行・他梨沙

訓練船・ルティアナ号は演習のために無人島に向かい、訓練生たちはそこで3日間の学年対抗のサバイバル戦を行うことになる。サバイバル戦の中、訓練生たちは謎の襲撃を受け、さらにエダはチームを組んでいたキースとともに、島の原住民に囚われてしまう。

エダに感化されたか、だんだんキースが可愛く見えてきた……

本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

傷心の家付き幽霊・源融(元時代をときめく貴公子)を慰めるため、自邸の庭で宴を開くことにした見習い陰陽師の道冬だが、宴の最中に庭に突如百鬼夜行があらわれる。百鬼夜行に融と「畳」が巻き込まれてしまい、二人を助けるために奔走する道冬だが、今度は道冬自身が百鬼夜行に飲み込まれてしまう。

畳が掛け値なしに正ヒロイン。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行涼原みなと

由緒はあるがお金はない子爵令嬢エデレイドは、成金の御曹司との結婚話を回避すべく、一攫千金を目指して競馬場に向かい、そこで「黒旺号」に魅了される。そして、競馬場で夢敗れたエデレイドには、成金との縁組に変わりなぜか名門でしかも黒旺号の馬主のアンブロージオ侯爵との結婚話が用意されていた。政略結婚と納得ずくで嫁ぐことになったエデレイドは、侯爵が黒旺号を売ってしまったことを知り、侯爵に借金をして黒旺号を買い戻し、その借金を返すために身分を隠して騎手として黒旺号とレースを挑むことになってしまう。

エデレイドの前向きさが清々しかった!

本の感想, 作者名 や~わ行・他梨沙

人には見えないモノが見えてしまう霊感女子高生・刻子は、なし崩し的に出演することになったテレビの心霊番組で、同じくゲスト出演者であったイタリア人の美形エクソシスト・ジャンに公開プロポーズされてしまう。さらに日本(アニメ)オタクのジャンはこれを機に日本にしばらく滞在することにしたらしく、止むにやまれぬ事情でアルバイトかつ居候として刻子の家に滞在することになる。

イケメンアニオタエクソシスト……ごちそうさまでした。

本の感想, 作者名 あ行雨川恵

闘技場で試合を盛り上げる存在である「剣ノ舞姫」のルーナは、宴での剣舞を請われて貴族の館に向かうが、なぜか皇宮騎士の追われるはめに陥る。逃げ込んだ先で出会った謎の青年イシュトに助けられたルーナだが、イシュトは昔からルーナのことを知っているらしく、しかもルーナに愛を告げて……

ルーナがおっとこまえ。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行小田マキ

フォーサイスとの溝をなかなか埋められずにいたブルーデンスは、フォーサイスに不信を植えつけると分かりながらも兄の危篤の知らせに実家に駆けつける。一方のフォーサイスは、元副官の面影を追いながらも、ブルーデンスに惹かれているという事実にようやく気づき始める。そして、フォーサイスの命を受け、ブルーデンスの身元とブルースの行方を探しに隣国に向かったライサチェックは、「ブルースの死」の真実を知る。

おいしいのに!そこが一番おいしいところなのに!(とか言いながら面白かったです)