250年続く内乱がようやく集結したサディル王国では、次世代を担う人材を育てる場として名家の子女が通う全寮制の「グリセルダ学院」を開校する。暗殺者の村で生まれ育ったティエサは、兄の雇い主の姫君の護衛として一足先に学院に入学することになる。過去を隠して平凡な学生生活を送ろうとするティエサだが、学院一の有名人にその正体を怪しまれてしまう。
おもしろかった!みんなの祖父・主様素敵。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
おもしろかった!みんなの祖父・主様素敵。
遊馬坊ちゃんが、ワイルドに……(物陰から見守る気分)。
神様……。
星組さんのバウ公演「メイちゃんの執事―私の命に代えてお守りします―」を観てきました。
二次元!コスプレ!執事祭!右を観ても左を観ても執事!
と思わず鼻血だしそうなくらいいろいろ興奮してみてしまいました。
羊かわいいよ羊。
ようやく鉄拳制裁!(代理)
相変わらず執事がとても執事。
エドパパ、がんばった!
ロディアのタラシっぷりは、壮大な伏線でありました。
雪組さんの新春公演、ロミオとジュリエットを公演期間も終了間際に観て参りました。
梅田で初演の星組さん版を観たときに、これは大劇場でやると迫力だろうな!(人数とかそこらへん)と思っていましたが、たしかに大迫力でとても面白かったです。
おとぎ話のような吸血鬼モノでした。