これを自宅で読む際は、ひとまず邪魔なモノを全部片付けて床ローリングの準備を万端に整えてから読み始めた方がよいと思います。
身代わり伯爵の誓約 / 清家未森
剣の花嫁 山妖奇伝 / 夏目翠
C-Novelsの皮をかぶった少女小説……!(好きです)
神々の夢は迷宮 / 西東行
すっごくワクワクしながら読んだ!
何年ぶりかは考えない
お買い物ー。
豆はまた後で買う。ルルルは今月刊から発売日が月末に変更。12月にも一度今月1日分が出ていたので、二回目の1月刊と単純計算他のレーベルよりも1回刊行が多いことになるような……気がします。
書影が出ていないので、全部文字で。
樹川さとみ「グランドマスター! 刻まれた聖痕」【bk1/amazon】
谷瑞恵「花咲く丘の小さな貴婦人 荒野へ、心に花束を抱いて−前編− 」【bk1/amazon】
小田菜摘「そして花嫁は恋を知る 大河は愛をつなぐ」【bk1/amazon】
鮎川はぎの「横柄巫女と宰相陛下 届かぬ君へ」【bk1/amazon】
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昔勢いで作ってしまった某コンテンツ、ちょっと触発されて手を入れてみようかとまとめるのに使っていたエクセルファイルをば探してみると~、なんと、最終更新日時が2004年とか!いや2005年だっけかな?とにかく5年ぶりくらいでした。そりゃたまるわ……!データ集めるのも「わー、こうなってたのか!」とか一人で騒ぎながらなのでなかなか進みませんが、半分は超えたのであとちょっと。データ集めても次はしばらくさわっていないhtmlにて打ち込まねばならないという関門があるんでなかなかすすみませんが、今年度中に何とか形にできればなぁ、と。表に出すことは出すつもりなので、またできあがったらご報告したいと思います。
ちなみに、自分を追い詰めるため&ネタがないのでわざわざ書きましたが、たいした物じゃないよ!
竜の夢見る街で2 / 縞田理理
≪アシュトン・テラス≫の面々がとてもいい味出してた!
オリエンタルロマンス 騎士は花嫁を奪う / 館山緑
本筋より何より、一番惹かれたのはおいしそうなお料理の数々だった……!
嘘つきは姫君のはじまり ふたりの東宮妃 / 松田志乃ぶ
恋の嵐の前哨戦、次郎君がナチュラルに色気ムンムンで読むのに困った。
ざ・ちぇんじ! / 氷室冴子
登場人物が総じて間抜けであることに今気付きました(※ほめてます)。一番頼りになるのは綺羅姫(※弟)だった!
宝塚-星組 / 「ハプスブルクの宝剣」「BOLERO」
宝塚新春公演「ハプスブルクの宝剣―魂に宿る光―」「BOLERO―ある愛―」を観てきました。
お芝居の方は、ハプスブルクなのできっととてもゴージャスなお衣装に違いない!と期待に胸をふくらませていたのですが、その期待を裏切らない豪華さでとてもお腹いっぱいです。満足。
そんな感想は続きに。
道果ての向こうの光~二人の聖女と遠い約束~ / 秋月アスカ
ユーナの切ない想いが辛い。