花組の新春公演「太王四神記」を早速観てきました。
全24話のドラマを2.5時間にまとめているだけあって展開が超ハイスピードで登場人物もとても多かったです。ドラマ観ていないので一部何が何だか~になりましたが、
ビジュアルの勝利
これでいいかと思ってしまいましたといういつもの感想は続き。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
花組の新春公演「太王四神記」を早速観てきました。
全24話のドラマを2.5時間にまとめているだけあって展開が超ハイスピードで登場人物もとても多かったです。ドラマ観ていないので一部何が何だか~になりましたが、
ビジュアルの勝利
これでいいかと思ってしまいましたといういつもの感想は続き。
前回の年末年始は年末ベートーベンだったので今年はザ・シンフォニーホールでニューイヤーなコンサート(コルソ・ウィーン)に行ってきました。ウィーンフィルの選抜メンバーさんとのこと。音楽全く詳しくないんだけどやっぱり生はいいものです。聞いてるだけで楽しかったです。おかげさまで帰ってきた今も脳内で絶賛舞踏会が開催されています。
2008年に読んで面白かった本を10冊(シリーズ)ほど選んでみました。
注意事項はだいたいいつもと同じですが、今回は3点目は新基準。
※読んだ日順
※1作者1選。感想書いてる分だけなので基本少女小説です。
※今回は前回(2007年分)で選んだシリーズは除外してみました。
※今回は簡単コメントつけてみましたが詳しい感想は各リンク先に。
※あといろいろ適当。
旧年中は大変お世話になりました(誤字脱字にツッコミ所のないミスのご指摘など本当にいろいろと……)。本年も例年通りのんびりまったり好き放題の予定ですのでなにとぞよろしくお願いいたします。
ちなみに、昨年末は何を思ったか(個人的に)怒濤の連続更新をしていましたが、12/31をもってきれいさっぱりネタ切れを起こしていますのでいつも通り週数回以下の更新に戻りますー。
本年の予定は、本→例年通り、観劇(というかヅカ)→1・2月はとばしまくってたくさんみて(誤解があったようなので訂正しました:1/3)3月から通常営業、の予定です。