作者名 か行
作者名 か行
作者名 た行 伯爵と妖精 紅の騎士に願うならば / 谷瑞恵
つれづれ あけました
新年がいつの間にかやって参りました。
今年もよろしくお願いします。例年通り適当にぼつぼつやっていきたいと思います。
□今年の目標。
自己研鑽。
……ざいむしょひょうちゃんと読めるようにならなきゃいけないみたい(←毎年目標にしてるくせにまだ適当にしか読めない)。……けいりさんじゃないのに……。
□今年の本の目標。
楽しむ。できれば2007年くらいには。
□今年の観劇の目標。
回数減らす。できれば2007年以下か並。
□今年の正月は。
大晦日から死んでました。一時近年まれに見る高熱で、すわインフルエンザかと(すぐ下がったけど)。昨日は病人の特権を最大限利用して正月宝塚放送を堪能しました。やっぱりダグはいい男だ。あの演目大好き。録画もばっちりなのでしばらく楽しめる。これで活力を得たのか今日はだいぶ復活。
ここ数年、年末年始で死んでます。去年は中耳炎、今年は胃腸と熱の風邪。なんか呪われてんのか。私に栗きんとんを食べるなと……。
そんなこんなで今年もよろしくお願いいたします。
つれづれ
つれづれ 文化的な夜
いきなり寒くなって399円のフリース手袋じゃ自転車寒いなぁとビル風にもまれつつも、友達に誘われて大フィルの第九を聞きに行ってきました。地元のくせに、練習場も知ってるくせに、それなのにこれが初めての鑑賞です。
正直な話、第九を最初から最後まで本気でフルで聞いたことがなかったので非常に新鮮でした。すごい迫力~、一番安い席だけど。指揮の人すごい~、後ろからなのでめっちゃちいさかったけど。
こういうのもたまにはいいなぁと思いながらの鑑賞でした。大フィルの創立60周年記念公演のベートーヴェン交響曲全曲演奏会の一環だったらしいです。どうやらダイジェストのテレビ放送もあるみたいなので(1/3早朝、休日やのにそんな時間に起きとるかいなという時間帯)、ちょっと見てみようかなぁと思ったり。
合唱部分はいろんな場所で聞くのでなるほど、と思ったんですが、途中の部分はこれが第九だったのか、と思うこと数回(恥ずかし……)。毎年酒に酔った父上がこの時期になったら聞き始めるんですけどね、あまりの大音量のうっとうしさにだいたいさっさと逃げ出してます(案の定現在進行形で演奏中)。クラシックはわりと好きなんだけど(その割にはほとんど知りませんが)、人に迷惑をかける聴き方をする家人がいるのでどうにもこうにもです。
作者名 さ行 エノーラ・ホームズの事件簿~消えた公爵家の子息~ / ナンシー・スプリンガー
作者名 さ行 宝印の騎士2 / 西城由良
作者名 ま行
素人の観劇日記 宝塚-月組 / HOLLYWOOD LOVER
月組のバウホール公演『HOLLYWOOD LOVER』を見てきました。
い、生きててよかった……(←大げさです)。
いろんなスターさんにきゃーきゃー言ってますが(浮気性で申し訳ありません)一番きゃー度が高い大空さんの主演作、ポスター見てもかっこいい、しかもなんか評判がいい、と胸を弾ませながら見てきましたが、その期待を裏切らず非常に素晴らしい作品でした。