作者名 さ行瀬川月菜

通常男性しか精霊師の力を持たないと言われる中で精霊師としての力を持つキーラは、女性であることを隠して亡き兄の名ルークを名乗り、父亡きあとは翡翠の森で一人で生計を立てていた。一つの場所に留まり、性別を隠して暮らしていくことに限界を感じはじめたキーラは、副都の有力者の依頼をこなすことで旅の資金を稼ぎ、父や兄と過ごした翡翠の森から旅立つことを計画するが、ある依頼を解決しようとする中でトラブルに巻き込まれる。運良く副都の守備隊の隊長ヴァーツラフに助けられたキーラは、安全の確保のために「女装」してヴァーツラフに匿われる事になる。

ニヤニヤが止まらなかった……

作者名 さ行瀬川月菜

触れるものから植物を芽吹かせるという奇跡の力を持つ「リンデンの巫女」ルーレは、その能力から人と触れ合うことなく、神殿の奥で隔離されて生活していた。「世界を滅ぼす魔術師」アンドゥルラスであればこの能力を制御できるかもしれないと考えたルーレは、神殿から脱走しアンドゥルラスの元を訪れる。

優しいお話でした。