本の感想, 作者名 ま行森崎朝香

亥国の第一公主巴璃は、公主でありながら神に仕える巫女として、神殿で暮らす日々を送っていた。「地の人と結ばれると国を滅ぼす」という予言から、兄王への想いを心に秘める巴璃。一方、巴璃のもう一人の兄である第二公子は異国で得た妻子を捨てて、母国で初恋を成就させてしまう。やがて、この事件が元で国の存亡にかかわる事態が発生し……

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行森崎朝香

自分と母親を守るため女性にしては珍しく士官学校に入学した花冠は、卒業前の御前試合で公子を打ち負かしてしまう。そんな花冠は遊軍将軍の補佐官という御前試合で優勝した者が配属されるはずのない下位の部隊であった。しかし、花冠は遊軍将軍の巴青炎と共に毎日を送るうちに、将軍に追いつきたいという目標が生まれる。

本の感想, 作者名 ま行森崎朝香

小国・明国の小さな村で一人暮らす村娘の潤霞は、偶然山の中で国王・雪峰を助けることとなる。潤霞は雪峰に見初められ後宮にはいることとなり、後宮で雪峰の寵愛を一身に受けるが、雪峰が潤霞を寵愛する理由は雪峰の昔に関わりがあるようであった。