天黎との結婚を控え、淑蓉のもとに各方面から祝いのための訪問客が次々とやってくる。そんな中で、都で一二を争う商家・陶家から祝いの品として淑蓉好みの書物が届けられる。天黎は淑蓉にこの贈り物を受け取ることを許さず、また、陶家ともかかわることを禁じる。
お、お兄ちゃんが……(お兄ちゃんもの認定いたします)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
お、お兄ちゃんが……(お兄ちゃんもの認定いたします)。
たしかに、豹変だー。
く、くやしい……(面白かった)。
勢いはあるんだけど、読むのにちょっと疲れてしまいました。
綺麗に収まったー!
……仕事、しようよ……って……
クロードさんが相変わらずワンコ。
相変わらず面白いですねぇ、このシリーズ。
お蝶さまいいなぁ。
弟たちの苦悩が……(こういうの大好きです)