ラウラの儀式を取り仕切った教主でもあるオフラ教の教主・ユリシーズが何者かに狙われているらしく、ヒューバートはユリシーズの護衛任務につく。護衛に最適な場所としてヒューバートの副官シドの屋敷に向かった一行だが、そこは恐怖の屋敷として名高い屋敷だった。
キルラの相変わらずの鼻血出しそうなくらいの可愛さに転がってたら、将軍、が…!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
キルラの相変わらずの鼻血出しそうなくらいの可愛さに転がってたら、将軍、が…!
ハチロー可愛いな。忠犬はいい。
序盤から中盤にかけて、心の涙で前が見えなかった。
もうそろそろ来るかなぁ、と思っていたら、切ないお話でした。
なんだか若干いろいろ物足りなかったけど、最終的に転がったのでよしとする。
最後の最後に悪魔のターンだったけど最終的には痛み分け(笑)。
いやいやこれはこれは(意訳:おもしろかったです)。
蒼刻、ちょっとゆっくり話を聞こうか!という気分でした。
玉珥の不思議な縁の物語。
これは悲恋か、悲恋なのか!といろんな意味でドキドキしながら読んでました。