作者名 ま行宮野美嘉

アカシア・オルド王立学院に編入することになったオルド公爵の令嬢ユキハは「死にたがり姫」と呼ばれる奇妙な姫だった。編入当日に自分を殺してくれそうな理想の相手ジンに出会ったユキハは、授業に出ることもなくジンを追い回すがジンはユキハから逃げ続ける。そして、ユキハがジンの近くにいるためにジンがユキハに提示した条件は……

や、やんでれ……

本の感想, 作者名 ま行みどうちん

龍神バイロンと結婚を前提としたお付き合いを始めることになったリーファたちだが、龍神の族長でバイロンの叔父であるシェイレイとシェイレイの娘ヘイムがバイロンの元を訪れる。バイロンたちの様子を見に来たという二人だが、二人はリーファにバイロンを諦めさせるために無理難題の数々をふっかけてくる。

あー、おなかいっぱい……。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

何者かによるサリアンの襲撃に巻き込まれたアティをかばい、ネイトは怪我をしてしまう。父親の遺品の捜索と男装生活に無理を感じ始めていたアティは、学園を離れサリアンの館で休養することになったネイトに付き添い、アティは学園を離れる。

アティ、おそろしいこ……。

本の感想, 作者名 ま行湊ようこ

「由緒はあるがお金はない(借金はある)」伯爵令嬢アンナと「爵位を得る代わりに国から借金を踏み倒された」若き銀行家ジェラルドは、それぞれの「台所事情」を改善してくれる結婚相手をもとめて出席した夜会で出会った。様々な事情が重なり、「肩書き」(と初対面の好感度)だけで求婚したジェラルドにそれに答えたアンナは、すぐに双方相手に求めていた資力がないという現実に直面してしまう。

アンナがパワフルで面白かった。

本の感想, 作者名 ま行毛利志生子

ネパールを訪問中の翠蘭は、ギャカルで捉えられた玄策一行を救出するためにネパール軍の助力を得るかどうかの決定権をソンツェン・ガムポから委ねられる。吐藩とネパールの関係を考慮の上、ネパール王の申し出を受けることにしたのもつかの間、今度は滞在中の王宮で翠蘭に便宜を計ってくれた藩主の女性が殺されるという事件が勃発する。その事件に巻き込まれ、翠蘭一行に加わっていた少女も行方不明になり……

これ、少女小説じゃない(いまさら

本の感想, 作者名 ま行みどうちん

神様の結婚相手の斡旋を任務とする結婚相談省に所属するリーファは才能と知識はあるものの熱意が空回りし、縁壊しとまで呼ばれ結婚相手を探す神々からは敬遠されていた。結婚相手を探すことになったがやる気のない龍神バイロンはは、リーファを自分の婚活導師に選びのらりくらりと結婚の圧力から逃れようと画策していた。

相変わらずどことなく「妙」な少女小説だ(褒めてる)。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

アランダム島での『虚無の果て』の蜂起をなんとか収めたアリアとシェナンは、『虚無の果て』の最後の最高司祭がいるという王都に向かう。王都にたどり着いてすぐに国王崩御の噂を聞いた二人は、真偽を確かめるために春陽家の力を借りて王宮に乗り込み、事件の黒幕とまみえることとなるが……

大団円、の最終巻でした。

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行松田志乃ぶ

元士族のご令嬢で女学生の有栖は、ある日突然自身の婚約を知らされる。婚約相手は従兄かつ幼馴染の要。要の難儀な性格を知り尽くしている有栖は、この婚約話を白紙に戻すために、西洋人形紛失事件の真相を明かすべく奮起するが……

おもしろかった!

本の感想, 作者名 ま行緑川愛彩

その多才さで「才女」ともてはやされ、サロンで人気の伯爵令嬢マリオンだが、久しぶりに再会した幼馴染のジルが大嫌いな軍人になっていることを知り、ジルと一方的に絶交してしまう。しかし、ある日ジルがマリオンに宛てたらしい手紙を見つけたマリオンは、ジルの真意を尋ねるためにジルを追いかけてマリオンの故郷に向かうが、久しぶりに戻った実家は軍に徴収されていた。

じれじれ幼馴染。

本の感想, 作者名 ま行毛利志生子

唐の僧王玄策一行がギャカルで捕らえられているという知らせを受けた翠蘭は、ラセルとともに自らネパールに向かう。ネパールまでの道案内に、隠遁している知恵者ゲンパを引っ張りだした翠蘭だが、道中花嫁行列を狙った山賊に関する事件に巻き込まれる。

ついにネパールまで。