兄が作った巨額の借金を肩代わりしてもらう代わりにナトライト伯爵家のアダムに嫁ぐことになった伯爵令嬢セラフィーナは、アダムとその家令以外は自動人形しかいないというナトライト伯爵家に辿り着くやいなや自動人形に襲われてしまう。
あら、これはなかなか(好みです)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
あら、これはなかなか(好みです)。
アティは最後までアティでした。楽しかった!
超特急で終わってしまった……
ヴァージニアの物おじしないところが面白かったです。
ベタボレー!がふたり。
伝説の賢者が不憫だ。
サリアン様が!そしてあれはそっちか!といろいろ忙しい一冊でした。
これはよい男装ものでした!
思っていたより序盤で過去関係はさっぱりしちゃった。
槇さまがさすがの一言でした。