レイジェルド王国に新しい学院が設立されることとなったが、女性の入学は認められていなかった。なんとかして女性の入学者の実績をつくろうと画策するユフィの前に、難問をさらりと回答する謎の女性が現れユフィは彼女に期待をかける。しかし、学院の最大のスポンサーで理事長でもあるクロスバイン公爵は女性に門戸を開くことに対して非常に消極的であった。
こ、これは……!(今回のゲストキャラのあれこれに転んだ
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざります。
こ、これは……!(今回のゲストキャラのあれこれに転んだ
あら、これはなかなか(好みです)。
アティは最後までアティでした。楽しかった!
超特急で終わってしまった……
ヴァージニアの物おじしないところが面白かったです。
ベタボレー!がふたり。
伝説の賢者が不憫だ。
サリアン様が!そしてあれはそっちか!といろいろ忙しい一冊でした。
これはよい男装ものでした!
思っていたより序盤で過去関係はさっぱりしちゃった。