サリアンをめぐる陰謀から身を守るため、療養するネイトに付き添い学院を退学したアティーシャは、サリアンの館でネイトを看病しつつ貴婦人教育を受けていた。そんな中、学院に残ったサリアンが王の崩御に伴い王宮に呼び出され、連絡がつかなくなる。学院の生徒が王宮に行くことを知ったアティーシャは、ジェッツとともに生徒として王宮に行くことを決意するが……
ね、ネイトさんったら!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ね、ネイトさんったら!
や、やんでれ……
あー、おなかいっぱい……。
アティ、おそろしいこ……。
アンナがパワフルで面白かった。
これ、少女小説じゃない(いまさら
相変わらずどことなく「妙」な少女小説だ(褒めてる)。
大団円、の最終巻でした。
おもしろかった!
じれじれ幼馴染。