リーフィアをつけねらう魔法使いアーネルの過去を知ったリーフィアとエーヴェルト。当時の背景を探るべく、リーフィアの祖父の屋敷に残された手がかりを探すことになる。また、同時期に開かれる予定の王妃主催のバザーの準備に奔走するリーフィア達だが、城内にアーネルが侵入しバザーの当日に最後の攻勢をかけてくる。
きれいに大団円でよいものでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
きれいに大団円でよいものでした。
ヒロインもヒーローも超マイペースだった(新感覚)。
完全無欠の大団円でごちそうさまでした!
面白かったー。私好みの宮廷陰謀少女小説でたいそう満足です。
いろいろと一気に明かされた一冊でした。
想像していたより壮大なお話でした。
今回も面白かった!フィスターの挙動不審ぶりが秀逸。
あー、ほのぼのほのぼのってニヤニヤしながら読んでたら最後にすごい展開が待ってました。
コンビとまではいかない、コンビモノでもないんだけど正義とリチャードの組み合わせが面白いなぁ。
にのみやさまって、げどう……