本の感想, 作者名 や~わ行・他梨沙

訓練船ルティアナ号を守る「女神・ミスティア」に無事就任したエダは、彼女を守る五人のミタスとともにルティアナ号の指揮をとるべく、猛勉強をしていた。そこに、珍しい中途入学の双子の姉弟がルティアナ号に乗船することになる。さらに、途中で寄港することになったランドロールは、ミタスの一人・ロウェンの出身地で、彼の実家がルティアナ号に乗船する学生勢員を屋敷に招待することになり…

HENTAIさんがきた!

本の感想, 作者名 か行片瀬由良

体の弱い幼馴染の病気を治すため、薬師を目指すアルマは経験をつむために出てきた都で早速トラブルに巻き込まれる。そこで出会ったのは、なんと当の幼馴染のマティアスで、しかも医者になって病院を開いているという。やむにやまれぬ事情でマティアスの病院で働くことになったアルマは、マティアスを陥れようとする殺人事件に巻き込まれてしまう。

なんだか若干いろいろ物足りなかったけど、最終的に転がったのでよしとする。

本の感想, 作者名 か行喜多みどり

ユリエルを救うために悪魔の花嫁として地獄へ行くことを選択したコンスタンティンは、地獄の悪魔の城で物足りないながらも穏やかな日々を過ごしていた。一方、コンスタンティンが去ったサクスでは、サクスを手に入れようとするサイラス司教が、領主を破門するという一手を打ち出していた。

最後の最後に悪魔のターンだったけど最終的には痛み分け(笑)。

本の感想栗原ちひろ

世界中の呪いが集まるという百塔街で自身の美貌と父からの「遺産」を糧にのらりくらりと人生を謳歌しているアレシュ。ある日、百塔街を浄化せんとやってきた神の寵児である司教に対抗するために、三百年前に街を救ったという「深淵の使途」を再結成することにしたアレシュは、下僕、魔女、葬儀屋、メイドの少女をメンバーに活動を開始する。

まともな人はいないのか!と思いながら読んでしまいました。

本の感想, 作者名 や~わ行・他渡海奈穂

しっかりものの侯爵令嬢マリーシアに、今をときめくキャンブレンシス男爵シックスとの縁談がやってきた。同世代の令嬢のように恋にときめかないと思っていたマリーシアだが、初めて会ったシックスに一目ぼれしてしまいすっかり舞い上がる。シックスの理想的な振る舞いと、その後の連日の贈り物に完璧な結婚と夢見心地のマリーシアだが、数日してからシックスの行動に疑問を感じる。その疑問を解消すべくシックスの屋敷に乗り込んだマリーシアにつきつけられた真実はとんでもないものだった。

ツンデレ?ではないけど、シックスさんのストレートなところが面白かったです。

本の感想, 作者名 や~わ行・他梨沙

エダは医術で有名なカルマン家の令嬢だが、船医を志しているにもかかわらず両親がそれを許してくれない。親友のマイラの計らいで、半ばだます形で海上の訓練校・ルティアナ号に乗船できたエダは、ルティアナ号に乗り続けるためにルティアナ号の「ミスティア」に立候補する。しかし、ミスティアに課された使命はエダの想像していたものよりずっと重く…

おー、これは突っ込み始めたらとまらないけど面白い。

本の感想, 作者名 は行響野夏菜

とある理由からいちゃいちゃを禁止されているアリーとリオハルトの新婚夫婦は、お目付け役の目を盗んでの地道にいちゃいちゃしていたが、とあるいたずらが原因でリオハルトが「ウサ耳付きの仮面」をかぶってしまい、外せなくなってしまう。なんとかしてリオハルトから仮面を取ろうとする一同だが、その仮面は呪われているらしく、なかなか解決法が見つからない。その上、仮面は勝手に「喋る」というオプション付きで…

あーもうばかっぷるばかっぷる。

本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

後宮で謎の「病」が流行り、その原因を探るために道冬は女童に変装し後宮を探ることになる。気のいい同僚にも助けられ、なんとか後宮生活を乗り切る道冬だが、なかなか手がかりをつかめないでいた。

かわいいヒロインでてこないかなー、と思っているんですが、どうやら本命は畳のようです。

本の感想, お気に入り, 作者名 た行多崎礼

夢売りの語る最後の二つの物語は、光神王の二人の後継ぎ候補、アライス王子の物語「光輝晶」とツェドカ王子の物語「闇輝晶」。夜の王が夢売りから伝えられる真実に、夜の王は…

夢の上、最後の二編。すべてがつながる物語でした。

本の感想, 作者名 か行今野緒雪

鸞の宰相の次男坊・山樝は、夢の宮から出られないはずの王に見込まれ、お忍びで麓国に行くという王の警護を務めることになる。麓王から花嫁を貰うという鸞の王らしき人物は、月季と名乗るなにやら不思議な少年。山樝は次第に月季に惹かれていき……

いやいやこれはこれは(意訳:おもしろかったです)。