東宮妃候補となることを厭い「駆け落ち」をした大姫がついに九条家に戻ってくる。大姫と対面した宮子は、東宮と大姫やりとりにやり場のない気持ちをもてあますが……
恋の嵐の前哨戦、次郎君がナチュラルに色気ムンムンで読むのに困った。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
恋の嵐の前哨戦、次郎君がナチュラルに色気ムンムンで読むのに困った。
登場人物が総じて間抜けであることに今気付きました(※ほめてます)。一番頼りになるのは綺羅姫(※弟)だった!
宝塚新春公演「ハプスブルクの宝剣―魂に宿る光―」「BOLERO―ある愛―」を観てきました。
お芝居の方は、ハプスブルクなのできっととてもゴージャスなお衣装に違いない!と期待に胸をふくらませていたのですが、その期待を裏切らない豪華さでとてもお腹いっぱいです。満足。
そんな感想は続きに。
ユーナの切ない想いが辛い。
ミリセントシリーズ最終巻。納得のエンドマークで幸せ気分です。
いろいろ謎すぎてページをめくる手が止まりませんでした。
執事が序盤からトップギアだ!
楓牙様、がんばれと心底思った。
「可愛がる」がここまで引っ張られるとは!(しかも今回も終わってない)
これ、外で読めない……!(ラブコメ部分の破壊力がすさまじくて)