購入本記録

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本宮ことは「光の王子と炎の騎士 聖鐘の乙女 」
初アイリス。今読んでる途中なんだけどとてもツボでどうしようかと(じたばた)。

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荒川弘「鋼の錬金術師20 」
ひとまず読むだけ読んだ。またえらい展開だなぁ……。そして話をきちんと理解するために18巻くらいから後で読み直す予定。
そしてアニメ新シリーズとか帯に書いてあるんだけど、ハガレンの第2期という理解でよろしいのでしょうか?

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携帯オーディオのヘッドフォンを新調しました。かれこれ2年くらい使っていたのだけど、最初は白かったのに今は見る影もない(どす黒い灰色)の状態になった上にイヤーピース(密閉型インナーイヤー型を愛用)をどこかにやってしまったので。今まで予備に入ってたサイズの違うのとかでごまかしてましたが、さすがにサイズが違いすぎると不便だ。イヤーピースだけ買い直すという選択肢もありましたが、(自称)音にこだわりのある父上が新しいのかかえば?と私も買うのをためらわない程度のものをオススメしてくれたので一大決心をば(1500円程度でもまだ決心を要する金銭感覚)。一度amazonで注文するもkonozamaを食らったりしましたが、外出中に見つけたのでえいやと購入→このシリーズ:audio-technica ATH-CK31 。今度は白じゃないの買った。汚れても目立たない!

音には大してこだわり持ってませんが(あんまりよく分からない)、確かにいい音かもしれません。今まで使ってたものより低音がよく映えてるような気がする(あくまでも「気」)。ネットでちらちら見る限りは、この価格帯(二千円未満)にしてはというお褒めの言葉が多いように思います。うちの父上もたまにはまともなことを言うらしいです。これで平日の移動時間がちょっと楽しみかなぁ。ただし、数日だけ。

本の感想, 作者名 あ行有川浩

柴崎のストーカーを追い払うために、「風よけ」になることにした手塚。一人目のストーカーは何とか撃退できたが、それもつかの間、関東図書隊を巻き込んださらにやっかいなストーカーが新たに現れる。手塚一人では対応できる事態ではなくなり、タクスフォースの面々も事件の解決に乗り出すのだが……(背中合わせの二人)

購入本記録

今更の2冊をやっと購入(今回はマンガばっか~)

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二ノ宮知子「のだめカンタービレ21」
のだめ沈没の巻。乙女心養成には向かない展開です(そもそもこのシリーズはそっちは向かないなぁ)。

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結賀さとる「ラズ・メリディアン4」
出てたことに気付いてなかったすごいごめん。このシリーズは少女小説読みならいける。乙女心養成にも自信を持って勧められる。

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昨晩、某ついったーでどこからだか乙女心の話になって(最初にこの単語を出したやつが犯人ですがたぶん私です)、乙女心を醸成マンガはこれだという話になったように思います(少なくとも私の理解では)。で、いろいろ出てきた作品が非常になんというか気になった&頷けたのでちょこっとメモ。

<読んでないやつ>
君に届け(bk1)」←これは先日のキャハウフ書店巡りでまろんさん太鼓判だった。やはり読まないと。というか、私マーガレットコミックスって買ったことない。デビューの時期か……。
りぼん系何作品か(ベイビィ LOVE とか姫ちゃんとか)←りぼんに触れずに育ったのでよく分からない。

<読んだことのあるやつ>
「緋桜白拍子」←とても久しぶりに聞きました。懐かしいです。そして好きでした。
「オトメン」←現在進行形でとても好きです。乙女心養成にはもってこいだ。
っていうか、オトメン最新刊今日発売っ!気付いてなかった!不覚。わたし今日本屋さん行ったよどこ見てたんだ。
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菅野文「オトメン6」

明日は忘れずにオトメンの最新刊を確保しにいきたいと思います。

本の感想, 作者名 か行喜多みどり

年に一度のお祭り≪六花祭≫で喫茶店を出店したリティーヤの前に、仮面をかぶった≪薔薇の刺≫と名乗る不審人物が現れる。謎の行動を取るその青年は、どうやらリティーヤの生き別れの兄らしいのだが……。そして薔薇の刺の出現と時を同じくして、リティーヤにつきまとう≪キツネ≫までリティーヤの前に現れる。

つれづれ旅日記

涙をのみながら家に帰るまで。
キーワード:機内食はカップ麺。

つれづれ旅日記

いろいろ食べたおいしい物。ウィーンは甘い物もご飯もおいしいね!

つれづれ旅日記

足を伸ばしてブタペストにも行ってみた。
これは出発前に日本で申し込んでおいた一日日帰りバスツアーという物に参加した。

つれづれ旅日記

今回の最大のイベントでもあるドナウ川クルーズしてきた。
とても普通の観光地でハードルが高そうでなさそうだったので、日帰りツアーとかに参加するほどでもなさそうということでまずは日本での下調べから開始である。ちなみに、今回の旅の支度で一番楽しかったのはこれを計画しているときであった。
そして、私は旅行で電車に乗るのはとても好きなのです。日本に帰ってきたら他部署の人にまで「今回は電車のったん?」と聞かれる始末……。いや、本気でそっちの方面の属性ないと思ってるねんけど……でも、ヨーロッパで電車乗るのは好きだなぁ……。そんなわけで、個人的には何が面白いかよく分からないけど、国鉄に乗るというこの事実が非常に楽しみでございました。

本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

結婚の準備を進めるリディアは、花嫁道具の一つナイトガウンをリボンや刺繍でかわいく飾ろうとする。しかし突如リディアの前に現れた妖精の国からやってきた甲冑男に「前世の恋人」と迫られた上に、ナイトガウンを奪われてしまう。あくまでもナイトガウンはシンプルにという当代イギリス女性の常識から外れたことであるという意識があるため、そのナイトガウンを何とか取り戻そうとするリディアだが、甲冑男はエドガーと決闘をするという実にやっかいな事件を引き起こす。(リボンは勝負のドレスコード)

つれづれ旅日記

2日目から本格的に観光をする。
実はその昔超特急で有名どころのウィーン観光をしたことがあるので、市内の観光自体は割となおざりでございました。同行人にここで謝りたいと思います。
以下、ウィーン市内の観光地どばーっと。長いです。