恋語り―緋風の蝶―/青目京子
BURAIなやつら 流浪の王女/あまね翠
宝塚-宙組 / バレンシアの熱い花
(2007/7/1に掲載したものをサルベージ)
宙組のトップさん大劇場お披露目公演の「バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA!」を見てきました。
きゅ、休日なのにこの空き様(休日公演でお手洗いに並ばなかったの初めて……)は大丈夫かと素人ながらに心配になりましたが、割とお気に入りになりました。ラモン(←主役じゃない)がっ!
以下、お前は一体何を見てきたんだと思われるようないつも通りの超適当感想は続きに。
宝塚-月組 / ダル・レークの恋
宝塚-雪組 / エリザベート
(2007/5/6に掲載したものをサルベージ)
雪組のエリザベートを見てきました。大劇場のお披露目かつあのエリザベートということで、かなりのわくわくとともに臨んだのですが、よかったです。
宝塚-星組 / さくら&シークレットハンター
(2007/4/15に掲載したものをサルベージ)
星組のトップさんコンビ大劇場お披露目公演「さくら/シークレット・ハンター」を見て参りました。
今までタカラヅカの感想では「ツボだ、最高だ」と何回も叫んでおりましたが、今回のもかなり「ツボで最高」でした。「さくら」はとてもきれいな舞台で思わず見とれ、そして後半の「シークレット・ハンター」は安蘭さんのかっこよさにくらり。
エリザベート(ウィーン版)
(2007/3/31に掲載したものをサルベージ)
エリザベートのウィーン版来日公演を見てきました。
初めてのエリザベートはもちろん(?)タカラヅカ版だったので、オリジナルのまた違った迫力と魅力に一気に引き込まれておりました。ほら、タカラヅカのエリザベートって妖艶な魅力バリバリのトートが主役の超ラブストーリですから、そのイメージで見ると……。エリザベートのたくましさに思わず惚れそうになります(違)。
宝塚-宙組 / A/L-怪盗ルパンの青春-
(2007/3/17に掲載したものをサルベージ)
宙組のトップお披露目公演「A/L 怪盗ルパンの青春」を見てきました。
事前に仕入れていたあらすじから、ルパンの怪盗としての初仕事、でも描かれると思っていたんですが、なんか全然違う仕上がりでした。
全体的なノリが「これ何の戦隊モノですか?」という感じで非常にノリが良く、そして、何より楽しかったっ!と思えた舞台。上手いとかそういうのは問題じゃなくて、純粋に楽しめたのです。
大和さんは噂通りビジュアル系王子でした(いつもそこまで見ている余裕がなかったので、始めてじっくり見た)。ああ、かっこよければ何をやっても許される(違)。
宝塚-花組 / 明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴
(2007/3/3に掲載したものをサルベージ)
花組の「明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴 / TUXEDO JAZZ」を見に行ってきました。
タカラヅカ版を見る前にちゃんと原作を読んでおこうとふと思ったのですが(実は最初から最後まで小説や映画をきちんと見たことがない)、どっかの感想で「原作知らなければ楽しめる」とあったのでまっさらな状態で見て参りました。
[ミュージカル]マリー・アントワネット
(2007/2/24に掲載したものをサルベージ)
梅田芸術劇場でミュージカル『マリー・アントワネット』を見てきました。映画のポップでキュートな方じゃなくて(見てないけど)、バリバリ硬派なマリー・アントワネット。王妃さま@涼風さんのオーラが王者の貫禄でございました。