つれづれ

4月6日か7日くらいから8日夜まで、管理人のミスによりサイトのドメインが無効となってしまい [1]「WHOIS情報の正確性の確認」のメールがきていたのに気付かず、対応していませんでした。最近運用がきびしくなったらしい。、サイトが一時表示できない状態となっていました。
現在は対応済みで問題なく閲覧できるようになっています。

該当期間中、訪問してくださった方にはご迷惑をおかけしました。

References

1 「WHOIS情報の正確性の確認」のメールがきていたのに気付かず、対応していませんでした。最近運用がきびしくなったらしい。

本の感想, 作者名 な行仲村つばき

アランに縁談が持ち上がっているという話を聞き心揺れるエデルに、当のアランから「慰安旅行」の提案がある。二人でアランの考えた(デート)プランに従った「完璧」な慰安旅行のために王都に出かけることになるが、王都で魔術師の靴

アランさんの口説き文句がザ・残念。

素人の観劇日記宝塚, 宙組

朝夏さんと実咲さんのコンビお披露目公演でイギリスミュージカルの初日本語版化の作品を見てきました。
息をするようにチャラい朝夏さんがとてもチャラかったミュージカルでした(褒めてる)。

作者名 あ行岡篠名桜

祖父の跡を継ぎ、内神田の手習所の師匠を務める上谷家の長女・理与は、妹の皐と義母のお純とともに手習所を切り盛りしていた。上谷家は理与の父の死後、嫡男である弟幸太郎が出仕のかなう年齢に達することを待つ必要があったが、幸太郎はまだ成人しておらず、なかなかその日はきそうにない。そんなある日、手習所に通う男の子が行方不明になるという事件が起きる。幸太郎と同年代の少年がさらわれたため、幸太郎の身の安全にお純は過敏になってた、

幸太郎君がどこまで妨害するのか……気になります。

素人の観劇日記宝塚, 宙組

宙組さんのNew Waveを観てきました。
これはなんとけしからん公演なのでしょうか(錯乱している)。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行瀬川貴次

家柄よし容姿よし性格よしと全部揃っているのに怪異を愛するという欠点を有する左近衛中将・宣能に妙に気に入られているごく平凡な中流貴族・宗孝は、宣能の屋敷を訪れた際に今をときめく4人の中将たちと蹴鞠を楽しむという難易度の高い試練に挑むことになってしまう。

おもしろかった!「額に肉」をいつまで引きずるんだと……(笑)

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行岡篠名桜

千代太郎の祖父から花歩に峯岸家に嫁ぐことを提案された花歩は、その後千代太郎から武家の女は似合わないという一刀両断にされてしまったことも重なり、町案内中にミスをして怪我を負ってしまう。旅籠を継ぐか、峯岸家に嫁ぐかの選択を迫られる中、花歩の元に

この千代ちゃんがひどい(褒めてる)。

本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

手紙に関係する小さな雑貨屋「おたより庵」を営む詩穂のもとに、中学時代の親友響子が亡くなったという知らせが届く。響子から、自分が死んだら届けてほしいという手紙を預かっていた詩穂はその手紙を響子の中学の時の友人に何とか届けようとする。一方同じ頃、詩穂の住む地域の若い女性の元に「きょうこ」からの謎の手紙が届くという嫌がらせが発生していた。手紙の内容から死亡したはずの「響子」と無関係とは思えない詩穂は少しずつ手がかりを集めていき……

ほっこり系の話かと思ったら実はちょっと背筋が寒くなるミステリーだったという罠があった。

素人の観劇日記宝塚, 花組

花組の明日海さんと花乃さんのコンビお披露目公演を見てきました。
お芝居もショーも私のツボにはまりまくり、大層楽しかったです。生きててよかった。

本の感想, 作者名 あ行文野あかね

アドリア王国の第一王子ルースに仕えともに聖杯を捜すことになったエマは、バルトらととも一旦東都に入る。ルースの配下として認められるため、聖杯の情報を求めて迷宮の街に向かうことになった一行は、そこで領主の娘が狙われているという話を聞き、エマがその身代わりとして彼女の結婚相手を選ぶための宴に出ることになる。

エマとバルトさんの距離感がたまらない。