敵国アズィールから外交ルートを通じ、「スメラギをアズィールの皇子として扱うこと」「スメラギとロレンシア王女の婚姻」が申し入れられ、その対応のためにルーシェは一旦王宮に戻ることにする。国の中枢からのスメラギの排斥を狙う貴族派と、王女として舌戦を繰り広げるルーシェだが、頼りになるはずのシリスがなぜか貴族派についてしまい、貴族派の描いたシナリオが展開しだし……
シリスさんは幸せになれるのだろうか。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
シリスさんは幸せになれるのだろうか。
ついに、闇にうごめく黒い影が。
ロージーが「悪い」ことをしているころが相変わらず鳥肌モノ。
これ、少女小説じゃない(いまさら
ああああああ!盛り沢山すぎてっ!
花組さんのオーシャンズ11を観てきました。これはよいスーツ祭であった!
相変わらずレティがかっこいいなぁ……(ほれぼれ)
雪組さんのドラマシティ公演のブラック・ジャックを観てきました。
ブラック・ジャックの原作は少ししか読んだことがなくて、新し目のアニメを見たことがある、という生ぬるい状態だったんですが、ちゃんと原作を読んでたらもっと楽しめただろうなぁ、と思う内容でした。でも、十分おもしろかったです。
あれやこれやの理由から、OSKさんのなんばHacth公演「熱烈歌劇2013」を見て参りました。
これは、私の中で伝説になった!
相変わらずどことなく「妙」な少女小説だ(褒めてる)。