魔神の父と巫女の母を持つシェヘラは、盗賊に強奪された「父の入った」魔法のランプを探す途中に砂漠で遭難の上人さらいに攫われかけるが、通りがかりのギルドの長・サディーンに助けられる。サディーンにはシェヘラに救助料を請求するが、その後なんのかんのとシェヘラの捜し物に付き合ってくれて……
一番男前なのは魔神パパだった。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
一番男前なのは魔神パパだった。
王子さまがとてもわんこだった。
た、たたみ……
ほんわかするよい物語でした。
シリスさんは幸せになれるのだろうか。
ついに、闇にうごめく黒い影が。
ロージーが「悪い」ことをしているころが相変わらず鳥肌モノ。
これ、少女小説じゃない(いまさら
ああああああ!盛り沢山すぎてっ!
花組さんのオーシャンズ11を観てきました。これはよいスーツ祭であった!