仕立て屋になるためにアイルランドからロンドンを目指すメロウは、道中親切にしてくれたウィルの好意で、彼のロンドンの帽子店で仕立て屋をはじめることになる。メロウの最初の客は吸血鬼のヴィオラ。彼女から写真に写ることのできるドレスを作って欲しいという依頼を受けたメロウは、相棒のカエルのビジューと共に難問に挑むが、同時期に吸血鬼絡みと思われる通り魔事件も勃発していた。
硬派よりの私好みのお話だった!
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
硬派よりの私好みのお話だった!
俗物すぎるユニコーンが!(笑った)
シャーロックが乙女すぎる。つまり通常営業
じれじれ幼馴染。
あら、わりと引きずらないようで。
やっぱり好きだな、このシリーズ。
お話としては太一サイドのほうが好きかな。
あー、おもしろかった!Way to あいじんおう!
付喪神連合が思いの外頼りになってちょっとうるっときた。
かわいいなぁ、もう。