作者名 あ行秋杜フユ

諸事情から引きこもり生活を満喫していたビオレッタだが、光の巫女に絵選ばれてしまい、王宮で巫女として暮らす事になってしまう。魔術師の一族の末裔として闇を愛するビオレッタは、彼女を保護下に置くことになったエミディオ王子(キラキラしている)がその見た目によらず闇の精霊に好かれているということを知り、彼の背中(闇の精霊が憑いている)を心の拠り所とし、史上最短の光の巫女になることを決意するが……

コメディ分が多いラブコメでした。

本の感想, 作者名 あ行小田菜摘

明槻と異母弟の三の宮の仲がこじれたこと心を痛める塔子は、二の宮のちからも借りて三の宮の考えを確認しようとする。そんな中、娘・苑子を明槻に入内させられなかった省子から塔子を屋敷に招待する文が届く。

二の宮さまが爽やかに怪しいな!と思いながら塔子かわいいと悶えてた。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行乙川れい

バースワース伯爵令嬢のエステラは、とある罪を犯したため山奥の修道院の篭もり修道女になることを目指していたが、半年間だけの王妃となるために王都に向かうことになる。結婚相手は内乱を治めた英雄王のヴィクリスだが、ヴィクリスは陰謀の数々からすっかり人間不信に陥っており、次々に結婚と離婚を繰り返していた。

おもしろかった!少女小説的ラブコメとして素晴らしい作品だと思います。

本の感想, 作者名 あ行小野はるか

奉公先で良家の旦那に見初められたというあおいは、奉公先から嫁ぐことになるが、鳥仙の両親から生まれたというあおいを仙界に迎え入れるための方便だった。奉公先にも故郷にも帰ることができず腹をくくった蒼は、仙界で神楽の舞手としての修行を始める。

ポ太郎がかわいい。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行石田リンネ

ウルク帝国の依頼で宝石をめぐる争いの調停に向かった兄王子フリートヘルムがウルクの砂漠で行方不明になってしまう。国を二分する内乱にも発展しかねない状況に陥りかねず、レティはデューク、アストリッド、クレイグのみを連れてフリートヘルムの捜索に向かう。ところが道中レティの一行も砂嵐にあってしまい、レティは騎士たちとはぐれてしまう。

フリートヘルムの生命力が高くて(笑)。

本の感想, 作者名 あ行雨川恵

旅芸人一座の女形だったニールは隣国に嫁ぐ姫君の身代わりのために貴族に売られてしまう。絶対バレると恐れつつも殺されるよりはと花嫁として隣国のライオール王のもとに向かったニールは、早々にライオールに男とバレてしまう。政権の実権を握りたいライオールは、ニールとの共闘を提案する。

うまいことまとまったけどそれでいいのか、と思わなくもない。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行小椋春歌

魔物を倒すための力を持つ精霊術士を目指し学園に在籍するエリルだが、通常の精霊術師なら誰でもできる、精霊術士二人で力を合わせて更に強力な術を生み出す「連祷」が誰ともできない落ちこぼれになっていた。そんなエリルの前に、強力な力を持った新入生リトが現れる。とある事件がきっかけでリトと連祷ができたエリルだが……

ヒーローが「年下生真面目ワンコ」と思わせておいて「年下暴走駄犬」だった(褒めてる)。

本の感想, 作者名 あ行小田菜摘

新しい帝の即位に伴い人事移動が行われ、東宮妃候補であった大納言の姫君を娶った報復措置として、明槻の異母弟である三の宮の職が解かれてしまう。そんななか、塔子は三の宮の実母である更衣から面会を求められて……

ナチュラルにイチャイチャしてて……(たのしい

本の感想, 作者名 あ行一原みう

1920年にドイツでロマノフ朝の最後の皇女アナスタシアを名乗る女性が現れる。今まで何人ものアナスタシアが現れたが、今度のアナスタシアは本人しか知り得ない情報を知っているという。ロマノフ家に最後まで付き添った侍医の息子でアナスタシアの幼なじみのグレヴは、本人かどうかを確認するためにドイツに向かう。彼の胸のうちにはアナスタシアと過ごした最後の数年があった。

コバルト流のアナスタシア伝説の真相を描いた一作、面白かったです。

本の感想, 作者名 あ行朝前みちる

憧れのライアンの後妻に収まるためにライアンの呪いを解いたフェイだが、混乱のさなか結婚はのびのびとなってしまう。ライアンの息子(フェイの義息子予定)でフェイの幼なじみのエセルは責任をとってフェイと結婚すると言い出す始末。なかなか事態の収集が付かない中、父親との冷戦状態に突入してしまったフェイは父親が事情を説明してくれるまで折れないと薬屋に籠城することにする。

全部丸く納めての後日談、とも言えなくない完結編。ご苦労様でした。