先日の事件の関係で、父親の旧友であるエルツベルガー男爵に招かれたオリガは、男爵や彼に支援されている学生ヤコフと誼を結び、男爵が可愛がっている犬達の絵を描くことになる。しかし、絵の完成を前に男爵が何者かに殺害され、その容疑者としてヤコフがとらわれてしまう。ヤコフの無実を信じるオリガはロジオンと共に真相を探ることにする。
相変わらずロシア料理がおいしそうでよだれが止まらない。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
相変わらずロシア料理がおいしそうでよだれが止まらない。
吾輩は猫である。名前は……悪魔というかまだついてない!
予言の婚姻+男装のお姫様+身分をかくしてすれ違い=ツボ
バケツプリンは全甘党の夢。
砂鉄が保父さん状態。
切なくて、でも少し幸せで。素晴らしい年の差胸キュンストーリーでした。
五人の皇子さまが個性的すぎて!(好きです)
ジルとリュリュカが可愛すぎる。
だ、だれか塩を、塩分を……!というジャック団長の言葉が雄弁に物語の内容を語っている新章開幕。
卒業後の大人編で大満足の最終話でした。