平民出身の異端審問官ジルベールは多少汚い手を使ってでも貴族を異端の罪で告発し、若手の中でも出世株だったが、今回の異端審問の相棒に選んだ錬金術師マリーはジルベールの思う通りに動かず、あと一歩というところで再調査という結果になってしまう。ジルベールはマリーとともに現地調査に向かうが、空気を読まないマリーのマイペースぶりに振り回されて……
ジルベール、ちょろいな……と思いました(おいしい
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ジルベール、ちょろいな……と思いました(おいしい
義母様のツンデレっぷりが素晴らしいのでは……?
アイリーンの最強具合が相変わらず楽しかった!
あっぱれなほど人生イージーモードの皇子様で清々しく楽しかった。
メインの二人がシリーズ史上最強にピュアだった(まぶしい)。
親友を殺しての帝位簒奪がおきるのこれ……?というコメディタッチな序盤でしたがちゃんとシリアスを経由してコメディになってた!(結局コメディ)
途中、お、ヒーロがヤンデレに舵を切った?と思ったらそうでもなくて最終的にHENTAIだったといお話(台無しの要約)。
最後までアホ可愛かったなぁ……
相変わらずリュカスがアホかわいい。
朱子さんが男前でかっこよかったです。