一気に畳み掛ける種明かしがさすがだなぁという面白さでした。
帝都退魔伝 虚の姫宮と真陰陽師、そして仮公爵(下)/ 和泉統子
帝都退魔伝 虚の姫宮と真陰陽師、そして仮公爵(上)/ 和泉統子
ミアの一生懸命さが可愛かった。
シャーウッド(上下) / 駒崎優
おっさんたちが生き生きしてる、さすが駒崎さんだなぁという話で面白かったです。
不本意ですが、竜騎士団が過保護です1・2 / 乙川れい
ノーラちゃんの突き抜けた妹ラブがすごかった。
2018年のお気に入り 適当に8選くらい
2018年に読んで面白かった本を(例年なら10シリーズ上げてるんですが今回は読書量が少なく数えてみたら8つだったので苦汁を飲んで)8つピックアップ。
※順番は2018年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。
※書影や感想は、2018年に読了したものを挙げております。
2019年 新年のごあいさつ
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2018年は2017年以上の更新をと言いながら、下手したら「今月は1件更新した!」状態だったので、2019年は2017年レベルに戻るといいですね!という腹づもりでおりますがどういうことやら。
今の環境(ヨーロッパで放牧)になって、冬は3シーズン目。前回・前々回は実のところ「冬の憂鬱さ」は全く感じていなかったものの、今シーズンは秋から冬への移り変わり時に少々あれ?っということがありなにか予定を入れておかないと乗り越えられないよう気がして、今冬は「ミュージカル1000本ノック(イメージ)」なるものを始めてしまいました。
しかし、そもそも見られる演目がそれほど多くないので(語学力的な問題と地理的な問題)、10本ノックくらいがせいぜいではないかという事実に気づいてしまいました。
そんな中、2019年の大本命はエリザベート記念コンサートなので(ノリと勢いだけで聖地開催のバカ高いチケットを買ってしまった)、7月までは生きながらえていきたいと思います。
放牧終わってたらどうすんねんというツッコミは、夏休み取って行くから問題無しと自分を納得させています(任期を明確に示さない行き当たりばったりの会社に務めるしがないしゃちく)。
異人街シネマの料理人3-4 / 嬉野君
壮大な話が展開していったのに最後はきれいにきょうだい喧嘩におさめて大団円で面白かった!
腐男子先生!!!!!2 / 瀧ことは
好きなものを好きと言えるのは尊いなぁというような、オタク充実ライフが相変わらず楽しかったです。
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました3 / 永瀬さらさ
魔王分が差し引かれたクロードが純情でかわいかった、んですがやっぱり若干魔王っぽかった。
転生先が少女漫画の白豚令嬢だった2 / 桜あげは
ブリトニーとリカルドの初々しい恋模様がかわいい。