本の感想, 作者名 さ行細音啓

クルーエルの謎の不調は回復せず、ネイト達は心配を募らせる。そして、学園には<イ短調>のティンカとルーファが事件の調査にやってくる。しかし、学園には新たに謎の侵入者の存在が確認され、ネイト達は追い詰められる。

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行本宮ことは

父の遺品を見つけ出すために、アティーシャは女人禁制の全寮制エリート音楽学校・聖楽学院に入学することを決意する。弟サディになりすましアティーシャは学院に何とかもぐりこむことに成功するものの、初日から秘密の手紙は読まれた危険性があるわ、とあるハプニングから学院一の有名人の一人ネイトに正体はばれるわでトラブル続きの毎日を送ることになる。

本の感想, 作者名 ま行真朱那奈

パルティア付きの侍女に「白き庭」で仲の良かった元聖女がつくことになり、今まで窮屈な想いをしていたパルティアは充実した日々を送ることになる。そして、国を挙げて行われる”満潮祭”の日がやってきた。連日続けれられる各種のイベントに姫巫女として多忙な日々を送るパルティアだが、彼女を狙う不審な集団が現れて……

購入本記録

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本宮ことは「光の王子と炎の騎士 聖鐘の乙女 」
初アイリス。今読んでる途中なんだけどとてもツボでどうしようかと(じたばた)。

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荒川弘「鋼の錬金術師20 」
ひとまず読むだけ読んだ。またえらい展開だなぁ……。そして話をきちんと理解するために18巻くらいから後で読み直す予定。
そしてアニメ新シリーズとか帯に書いてあるんだけど、ハガレンの第2期という理解でよろしいのでしょうか?

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携帯オーディオのヘッドフォンを新調しました。かれこれ2年くらい使っていたのだけど、最初は白かったのに今は見る影もない(どす黒い灰色)の状態になった上にイヤーピース(密閉型インナーイヤー型を愛用)をどこかにやってしまったので。今まで予備に入ってたサイズの違うのとかでごまかしてましたが、さすがにサイズが違いすぎると不便だ。イヤーピースだけ買い直すという選択肢もありましたが、(自称)音にこだわりのある父上が新しいのかかえば?と私も買うのをためらわない程度のものをオススメしてくれたので一大決心をば(1500円程度でもまだ決心を要する金銭感覚)。一度amazonで注文するもkonozamaを食らったりしましたが、外出中に見つけたのでえいやと購入→このシリーズ:audio-technica ATH-CK31 。今度は白じゃないの買った。汚れても目立たない!

音には大してこだわり持ってませんが(あんまりよく分からない)、確かにいい音かもしれません。今まで使ってたものより低音がよく映えてるような気がする(あくまでも「気」)。ネットでちらちら見る限りは、この価格帯(二千円未満)にしてはというお褒めの言葉が多いように思います。うちの父上もたまにはまともなことを言うらしいです。これで平日の移動時間がちょっと楽しみかなぁ。ただし、数日だけ。

本の感想, 作者名 あ行有川浩

柴崎のストーカーを追い払うために、「風よけ」になることにした手塚。一人目のストーカーは何とか撃退できたが、それもつかの間、関東図書隊を巻き込んださらにやっかいなストーカーが新たに現れる。手塚一人では対応できる事態ではなくなり、タクスフォースの面々も事件の解決に乗り出すのだが……(背中合わせの二人)

購入本記録

今更の2冊をやっと購入(今回はマンガばっか~)

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二ノ宮知子「のだめカンタービレ21」
のだめ沈没の巻。乙女心養成には向かない展開です(そもそもこのシリーズはそっちは向かないなぁ)。

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結賀さとる「ラズ・メリディアン4」
出てたことに気付いてなかったすごいごめん。このシリーズは少女小説読みならいける。乙女心養成にも自信を持って勧められる。

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昨晩、某ついったーでどこからだか乙女心の話になって(最初にこの単語を出したやつが犯人ですがたぶん私です)、乙女心を醸成マンガはこれだという話になったように思います(少なくとも私の理解では)。で、いろいろ出てきた作品が非常になんというか気になった&頷けたのでちょこっとメモ。

<読んでないやつ>
君に届け(bk1)」←これは先日のキャハウフ書店巡りでまろんさん太鼓判だった。やはり読まないと。というか、私マーガレットコミックスって買ったことない。デビューの時期か……。
りぼん系何作品か(ベイビィ LOVE とか姫ちゃんとか)←りぼんに触れずに育ったのでよく分からない。

<読んだことのあるやつ>
「緋桜白拍子」←とても久しぶりに聞きました。懐かしいです。そして好きでした。
「オトメン」←現在進行形でとても好きです。乙女心養成にはもってこいだ。
っていうか、オトメン最新刊今日発売っ!気付いてなかった!不覚。わたし今日本屋さん行ったよどこ見てたんだ。
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菅野文「オトメン6」

明日は忘れずにオトメンの最新刊を確保しにいきたいと思います。

本の感想, 作者名 か行喜多みどり

年に一度のお祭り≪六花祭≫で喫茶店を出店したリティーヤの前に、仮面をかぶった≪薔薇の刺≫と名乗る不審人物が現れる。謎の行動を取るその青年は、どうやらリティーヤの生き別れの兄らしいのだが……。そして薔薇の刺の出現と時を同じくして、リティーヤにつきまとう≪キツネ≫までリティーヤの前に現れる。

つれづれ旅日記

涙をのみながら家に帰るまで。
キーワード:機内食はカップ麺。

つれづれ旅日記

いろいろ食べたおいしい物。ウィーンは甘い物もご飯もおいしいね!

つれづれ旅日記

足を伸ばしてブタペストにも行ってみた。
これは出発前に日本で申し込んでおいた一日日帰りバスツアーという物に参加した。