これぞ!という胸キュン偽装結婚モノで楽しかったー!
ひみつの小説家の偽装結婚 恋の始まりは遺言状!? / 仲村つばき
没落した実家の両親から逃げてきたセシリアを保護した後見人の騎士キースは、セシリアのために名目上の結婚をするが、ヒースはセシリアを残し病でなくなってしまう。セシリアはヒースからの遺言により、ヒースの腹心の部下と再婚することになるが、セシリアにはヒースを含め限られた者しか知らないある秘密があった。
令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活 / 江本マシメサ
地方の貴族の令嬢エリザベスはとあることがきっかけで、婚約間近で駆け落ちしてしまったという容姿形がそっくりなで名前まで一緒の公爵令嬢エリザベスの身代わりを務めることになってしまう。公爵家の嫡男シルヴェスターから窮地に陥った実家の援助を勝ち取ったエリザベスは、「婚約破棄」までの間に公爵家の遠縁ユーインとの婚約を維持するために自分と正反対の性格の「エリザベス」を偽装する日々を送ることになり……
エリザベスがかっこよくて面白かった!
ケダモノと王女の不本意なキス / 松村亜紀
王族は全員、そして貴族もほぼ半数は魔法を使えるライオール国の王女リディは、王族でありながら全く魔法を使えないという「落ちこぼれ」であった。魔法が使えないことを知識でカバーするために必死に魔法理論の勉強に励んだ結果、賢者と呼ばれる地位を手に入れたリディであったが、ある日何者かに魔法をかけられてしまい、定期手に「魔力」を摂取しないと死んでしまうという状況に陥ってしまう。そんな彼女を助けられるのは闇魔法使いとも言われるライオールから口移しで魔力を補給するか、リディにかけられた魔法を解除するしかなく……
ツン同士がツンツンしてて最後はデレる、破壊力が絶大
2017年のお気に入り 適当に10作くらい
2017年に読んで面白かった本を10シリーズほど上げてみます。
※順番は2017年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。
※書影や感想は、2017年に読了したものを挙げております。
2018年 新年のごあいさつ
あけましておめでとうございます。
2018年は2017年以上の更新を目指して頑張りたいと思います。たぶんサイトは維持できるはず。
感想は溜めるとだめですねぇ。
仕事の関係でたいそう微妙立ち位置に立ち続けて早1年長、いつまでこの立場でいいように使われているか分からないのですが、仕事ばっかりもしゃくなので、引き続きたくさん遊んでやりたいとおもいます……。とりあえず、今年の目標はマニュアル車に乗れるようになることです!免許はマニュアルでとったんですよねー、でも無理かな。
秋くらいから仕事量が二倍くらいになったのでせめて家族持ちと同じくらいに給料増やせとごねたら、おまえの立場は現状の給料で三倍働くものだといわれて自滅してますけど生きてます。
残念公主のなりきり仙人録 敏腕家令に監視されてますが、皇宮事情はおまかせください! / チサトアキラ
先帝の姪でありながらも権力から遠く離れたところで平和に暮らしている公主・陽琳は仙人になるために日々「センカツ」に勤しんでいた。ある日、従兄である帝のご機嫌伺いに皇宮に向かった陽琳は、そこで本物の怪異と遭遇してしまう。暴走しがちな陽琳を影に日向にサポート(操作)する家令の紫晃とともに、日頃培った仙人の知識を総動員して陽琳は事件の解決に取り組むことになる。
陽琳の暴走が面白いんだけど見ているのがつらい(いい意味で)。
ワーズワースの秘薬 愛を捧げる光の庭園 / 文野あかね
吸血鬼を人間に戻すための秘薬の材料である銀の薔薇を手に入れたアメリアは、ユージンたちのために銀の薔薇を育てようとするが薔薇が枯れはじめる。薔薇を育てるための情報を得ようと、奔走するアメリアだが、同時にユージンと敵対する吸血鬼であるディオンもユージンを陥れるため暗躍しており……
真っ直ぐなヒロインは良いものですね、という完結編でした。
聖剣が人間に転生してみたら、勇者に偏愛されて困っています。 / 富樫聖夜
18年前に魔王が封印されるときに折れてしまった聖剣の生まれ変わりであるルティアは、冒険者ギルドに属しつつ、魔王とともに眠っている聖剣の勇者のもとに向かうために最後の戦いの地に向かうべくお金を溜めていたが、ギルドの長である養父からの許しを得ることができずにいいた。そんなある日、街に上級の冒険者アルドがやってくる。名前は違うが確かに自分の勇者アシュであることに気付いたルティアだが、昔のアシュとは全く違う落ち着きぶりに戸惑いを覚える。
「タイトルの状態に至るまで」のお話でした。
春華とりかえ抄 榮国物語 / 一石月下
貧乏官僚の家に生まれた双子の春蘭と春雷は、一家の苦境を救うべくそれぞれ後宮の女官と官僚として出仕することなるが、活動的な姉の春蘭が春雷として、そして大人しく着飾ることが好きな春雷が春蘭として、それぞれ入れ替わりで都に向かうことになった。
姉弟の男女入れ替わりモノ、期待通りの面白さでした。
身代わり伯爵と終幕の続き / 清家未森
大公妃付きの女官になるための条件として既婚の貴婦人である必要があるが、ミレーユのもとに集った女官候補の令嬢たちは誰ひとりとして結婚する気配がない。現状打破のために、騎士団のエリートと令嬢達の集団見合いの場を設けることになり、レルシンスカは令嬢側の取りまとめ役として場を仕切ることになる。
身代わり伯爵の最後の短編集。楽しかったです。