王女修行、はじめます。 / 高丘しずる
おせっかいなゴットマザー (株)魔法製作所 / シャンナ・スウェンドソン
新レーベル?ではないかも。
図書館戦争のバナーをはっつけてみた。本当はでっかいのにしたかったんだけどなんか収まり悪そうで……。一番好みなのは郁ちゃんが本を胸に抱いているやつなんですが(笑)。アニメ楽しみ~、堂上が想像以上にかっこよさげで期待大……。
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荒川弘「鋼の錬金術師19」
裏を読みながら読むという高度な技術を使わず読んでるので素直にだまされてましたよっ!ということでもう一回通読したくなってきた……。
かなり今更ですが、昨日買ったLaLa5月号(まだ買ってるLaLa……)にホスト部とヴァンパイア騎士がノベル化と書いてありました。本誌には先月から情報出てたみたいですが全く気付きませんでしたね!
LaLa Novelsとか書いてあったので流行に乗って白泉社も新レーベルかと思ってたんですが、見た限り新しくレーベルを作ろうというものでもなさげな感じ、かな、と。本誌の新刊案内のページ凝視した限り、「HCスペシャル ララノベルズ」と書いてあるのであくまでもコミックスの臨時刊行、という感じなのかしら、と。白泉社公式webページ見てみても、専用ページできてるわけでもないし(しかし探しにくいサイトだな……)。もしかしたらうまくいったらそのままいろいろ続刊する魂胆だろうかと妄想してみます。
【4/5に出る予定らしい本】
『桜蘭高校ホスト部(クラブ)~とびっきり!』加藤陽一・土井佐智子・藤谷燈子(著)【bk1/amazon】
『ヴァンパイア騎士(ナイト) 憂氷(アイスブルー)の罪』藤咲あゆな(著)【bk1/amazon】
軽く滞在日記
無事帰宅。しかし、2時間以上同じ乗り物に乗ったら見事に酔うので今現在とても気持ち悪いです。うがー。
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高殿円「銃姫9 It is not to be “Now”」
たぶん、東京でしか味わえない早売りとやらで入手した一冊。これが東京か……。
たしか、銃姫の一冊目を購入したのも東京でした。人生で片手の回数も東京に行ってないのになんか縁(?)だなぁ、と。
■東京で遊んでもらった大学の友達が、いわゆるひとつのBLが大好きなお姉さんだということを今日初めて知りました。いや、ちょっとはそういう気もしてたんだ。だって、あっち系(ゲームとかアニメとかガンダムとか)で妙に話が通じる方なもんで。しかし、これがいわゆるひとつの擬態というやつなんですね……。普段はスーツをばりばり着こなして丸の内を闊歩しているかっこいいお姉さんなのです。憧れですなぁ。
私たちの年代では腐女子とは言わずに貴腐人だということも力説されてしまいました。勉強になりました。
ちなみに、そのときいろいろと入門書を買わされかけたんですが「あくまで少女小説ズキーでいたいので!」と軽くあらがっておりました……、が、もしかしたらなんか読むかも(世の中何事も経験……?)
■大阪の言葉を出さないようにしゃべっていたのに慌てたときにがつんと何も考えずに喋ってすごくなまってますねと言われて非常にショック。大阪を愛している私としては大阪の言葉はなまりではないと声を大にして主張したい。まあ百歩譲ってなまってるとしてもだ、かくいうその発言をしたあなたの言葉も標準語ではないよ、東京弁だよっ!(「標準語≠東京の言葉」原理主義)
ちょっくらおでかけ
ちょっとお出かけしてきます。お出かけの半分以上の理由は稼ぎに行くんだよ?(滅多にこんな遠くまで行けないし週末絡んでるし休日入りしなければいけないしでついでに遊んでかえってやれという魂胆)帰ってくるのは土曜日なのでそれまで放置。
ですが、土曜日まで放置したところでいつものペースとあんまり変わりませんね。
ここのところ私にしてはそれなりに読んでいたので感想たまってますが、それも帰ってきてからということで。
旅のお供は「おせっかいなゴットマザー」。ですが、読んじゃったらなんか買うかも。
ピィクテ・シェンカの不思議な森 はじまりは黒馬車に乗って / 足塚鰯
時代の流れに乗ってみる
あわせて読みたいに引き続き、次の時代の流れにちょっと乗ってみようと思う。
誰も知りたくないわそんなもんとつっこまれそうですが、まあ、つぶやきくらいなら罪はなかろうて。
……、アカウント作るときに気付いたのですが、よう考えたら英語のサービスやないか……。
今日はここで力尽きましたが、日本語の解説サイトを熟読英語の説明を解読した暁には更なる進化を果たしてみたいと思います。三日坊主にならないといいね。
メグとセロンI 三三〇五年の夏休み<上> / 時雨沢恵一
宝塚-星組 / 赤と黒
星組のシアタードラマシティ公演ミュージカルルロマン『赤と黒』―原作・スタンダール―を見てきました。
見る前に原作読んでいこうと家の本棚を漁っていたら、取ったら絶対雪崩が起きて悲惨なことになって一日つぶれるという場所に分厚い本を発見してしまったので、見なかったことにしてwikipediaの赤と黒であらすじ押さえて見に行ってきました。
安蘭さんジュリアン青年ももちろんよかったのですが、遠野さんレナール夫人がなんかすごい圧巻だったような気がします。