本の感想, 作者名 や~わ行・他渡海奈穂

突然の事故で唯一の身よりであった父を失ったリディアは、母の実家である公爵家に引き取られる。根っからの平民育ちのリディアにとって貴族の生活は苦痛でしかなく、新しい家族ともソリの合わない日々を過ごしていた。学校に通うことを許されたリディアは、そこでようやく友人と呼べる存在とであう。彼女の恋を応援するリディアだが、とんでもない事件に巻き込まれ……

つれづれ

逆転裁判3を買ってしまったので、いろいろと滞る予定……、とか言ってたら、図書館で予約してた本の到着連絡もあってどうしましょうっ!取るあてのないナツヤスミ(残り)をとるべきかっ!(取らないと怒られる)

 逆転裁判3【amazon
ゲームのキャラクターにここまで胸キュンなのは久しぶりだなぁと思ってしまうみっちゃんの活躍が楽しみなのですが……、またジャケットにいない!活躍されることを祈って……、せっかくなので帰りの電車でDSプレイに挑戦してみたいと思います。これ終わったらようやく4が買える~。しばらく楽しめそうです。

そういえば、今日は戦国無双の猛将伝も発売日なんですよね。店で見て初めて気付きました。今回は買ってすぐにできそうな時間がないから(みっちゃんへの愛に負けた猛将伝)、また評判等々を見て近いうちに買うかもです。

購入本記録

8月半ばの新刊を買いました。

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かたやま和華「お狐サマの縁結びッ!」

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渡海奈穂「ソフィアの宝石」

サンダルズレして、足の裏に水ぶくれが(両足とも)。歩いたら痛いってなんでですか。しかもこのサンダル、新しいのじゃなくて去年からはいているやつやのに。なんで今更。先週はいたときは全く問題なかったのに。
しかも、今日は書類整理という名の倉庫漁り中に足の上にごついファイルが直撃。仕事場では鉄板入りの作業靴はいてるんで(面倒くさいので実習の時はいていたのをそのまま流用)普段ならファイルごときが足に落ちても痛くないんですけど、今日は足の裏に痛みが伝わって一種の拷問。……、しばらく、これ、痛いなぁ。足の裏って何しても痛いから救いようがない。

つれづれ

旅行から帰ってきました。
主目的の観劇は予想以上に大満足でした。
泊まったホテルに何故か観劇した劇団の専門チャンネル(無料視聴)が入っていて……、帰ってもこれかよとつっこみながらも見てました。これ見たかったなぁという番組の放送日でなかったのが残念でした。

行きも帰りも飛行機が遅れに遅れて何かに呪われているのかと本気で心配になりました。特に、行きの飛行機は最終的には機材変更とか言われるし。当初の予定では博多に着いてから余裕で観劇のはずだったのに……(遠い目)。

ホテルは奮発して自分基準では高級ホテルに泊まりました。いつも貧乏旅行しかしてこなかったので、かなり装備をして出かけました。しかし、ホテルに着いてからアメニティグッツを持って行く必要が全くなかったことに気付きました。慣れないことはするものではありません。

観光も、あまりにも暑くてグダグダになりながらですが、割とエンジョイして帰ってきました。おいしかったです。
しかし、暑いのはかないませんね。8月の観光旅行は避暑に行く以外はできれば避けたいと思いました。

素人の観劇日記宝塚, 星組

星組の博多座公演を明太子を買いに行くついでに見てきました(※実際の所は主と従が逆)
シークレット・ハンターもネオダンディズムもかなりお気に入りの演目だったので期待を込めて見に行ったのですが、期待を裏切られることなくめちゃくちゃ楽しめました。大満足。

博多座さんはとてもきれいで良い劇場だなぁと思いました。広さは広すぎず、狭すぎず。サービスもなんだかきめ細やかでした。梅▲芸○劇×もこれくらい見習ってもらいた(以下略)。

感想は以下続きに。

本の感想, 作者名 ま行本宮ことは

なんとか王都にたどり着いたアリア達はランドールの知り合いの娼館に身を隠すことにする。そこの女主人はアリアの母の友人であり、アリアは母の過去の一端をかいま見る。
捜査の手が緩んだ時を見計らい、シエネスティータ姫の居所を探る一行だが、どうしても王宮へ入り込む隙を見つけられずにいた。幼なじみであるライルを頼ることにしたアリアは……。

つれづれ

久しぶりに旅行してきます。
いつも通りやる気がとことんないのですが(出発前はやる気が急降下する)、家から出たら持ち直すと思います(適当)。

感想、間に合った……。これでストック分の最新刊は終わりです。あとは積んでる新刊とか、帰ってきたら発売になっているであろう新刊とかまたぼちぼちと。

つれづれ

ワンセグな携帯電話にしたくせにいつも以上に携帯電話の存在を抹消して生活してきたここ数日、今日は気合いを入れてワンセグを活用してみることにしました。

何となく操作できるようにはなっていたので帰りの電車でその威力を発揮して頂くことに。しかし、見るものがない。そういえば、ここ最近はテレビあんまり見てないしなぁということにそのときになって気付きました。家のテレビのデフォルトチャンネルはN▲Kでニュースの毎日で、それ以外といえば録画していた諸番組だからなぁ。

しょうがないから試合も終わりかけの高校野球を見てみました。ちゃんときれいに映るんだけどトンネルあったりなんやらでぶちぶち。京都越えたらトンネルはないんだけど、それ以降は電車もほぼノンストップなのでトンネルよりも眠気という敵が……。オベンキョウの本よりは眠気がこないけど、やっぱり眠たかったです。

結論:きっとそのうちいいことがあるかもしれない。

本の感想, 作者名 ま行ステファニー・メイヤー

エドワードの秘密を知ったベラは、それでもエドワードと一緒にいたいと願う。ようやく二人でゆっこりすごす休日を持てたベラは、出かけた先でエドワードの生い立ちを知る。ようやくお互いを理解できた二人は、今までよりも強い絆で結ばれ……

本の感想, 作者名 か行紅玉いづき

魔物の住まう森に食べてもらうためにやってきたミミズクは、夜の王フクロウに出会う。死にたがりの少女と人間嫌いの夜の王、そして人の国の王や騎士達が織りなす物語。