本の感想, 作者名 ま行宮乃崎桜子

上皇が政治の実権を握り、院政の最盛期であった平安時代末期。関白藤原家の次男頼長、は実は姫であったが、母親の嘘で男として育てられた。院政を終わらせるという父の願いを受け継ぎ元服までなした頼長。ふとしたきっかけで女装姿の時に佐藤義清に出会い、お互いに惹かれ合うが、男として生きる必要のある頼長は義清に思いを告げられず……。

本の感想, 作者名 ま行毛利志生子

本格的にシャンシュンに侵攻を開始した吐蕃は、想像を絶する行軍速度で中央に迫っていた。中央から離れた場所にいたシャンシュン王リク・ミギャと王に同行していた翠蘭は、北の砦で吐蕃の侵攻の事実を知る。しかし、シャンシュンを救うために動こうとする翠蘭が突然砦から単身姿を消してしまう。

シャンシュン編最終巻。相変わらずとても大河でした。

本の感想, 作者名 ま行瑞山いつき

ウィザードを崩壊させるために≪真実の星≫から種を託されたエメラルドはラグナが属する組織に連れられ、トトと共にマギに潜入していた。そして、もう一つの種を持つウォレスはエメラルドへの思いを胸に、ウィザードを崩壊させる道を選ぼうとしていた。

圧巻の最終巻、でした。満足満足。

本の感想, 作者名 ま行水戸泉

千年の時を生きるファウスリーゼは死者を屍鬼として蘇らせる力を持つリリスとして孤独な生を生きていた。屍鬼は生きるためにファウスリーゼを恋い慕うが、彼女の屍鬼である真木名だけは他の屍鬼とは違いファウスリーゼに対に傲岸不遜な態度を取る。

噂に違わぬえろえろっぷりでした。

本の感想, 作者名 ま行前田栄

山賊の頭領の養い子として育てられてき、養父のあとを継いで頭領となったトゥラルク。中央や神殿と全く関係のない人生を歩んできたはずだったが、ある日彼の山賊のアジトにやり手の青年貴族ヒルクィット卿の兵がやって来、トゥラルクは捕らえられてしまう。ヒルクィットはトゥラルクを行方不明になった第一王子として中央に連れて行くというのだが、そんな自覚が全くないトゥラルクは……

本の感想, 作者名 ま行森崎朝香

亥国の第一公主巴璃は、公主でありながら神に仕える巫女として、神殿で暮らす日々を送っていた。「地の人と結ばれると国を滅ぼす」という予言から、兄王への想いを心に秘める巴璃。一方、巴璃のもう一人の兄である第二公子は異国で得た妻子を捨てて、母国で初恋を成就させてしまう。やがて、この事件が元で国の存亡にかかわる事態が発生し……

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行皆川ゆか

≪愚者≫と≪神の家≫のフェーデのまっただ中にミッドウェイ海域で≪世界≫に飲み込まれた空母エセックスが出現する。思わぬ展開でのフェーデの終了を受けた片桐は、自分のかかわる≪運命のタロット≫の引き起こす争いの意味に苦悩する。一方、大河は≪戦車≫とともに久方ぶりの自室に戻るが、そんな彼の前に現れたのはフェーデを終えた片桐と≪愚者≫で……

本の感想, 作者名 ま行皆川ゆか

ミッドウェイ海域で行われるサイキックを人工的に生み出そうとする実験、ロートワング計画の被検者として拘束されたライコを救おうと、大河と≪戦車≫、そして≪魔法使い≫が動き出す。同じくライコを取り戻そうとするカインに≪悪魔≫、そしてある目的から計画に助力するリンダと≪星≫が入り乱れる。さらに海域に謎のタロットまで乱入し、状況は混迷を極める。

本の感想, 作者名 ま行皆川ゆか

≪星≫とその協力者のリンダに連れ去られたライコを救うために、プロメテウスのカインと共闘することになった大河。ハワイで計画されているという37年前のフィラデルフィア実験の再現にライコが利用される予定であることを知った二人は、アメリカに亡命したソ連の研究者アルバイト博士に接触する。

本の感想, 作者名 ま行皆川ゆか

行方不明になったライコの消息の手がかりを掴み、大河は≪戦車≫とともにNYに来ていた。一方のライコは記憶を失い、≪運命のタロット≫の協力者ということも忘れ、ティターンズのタロットである≪悪魔≫とその協力者のカインに保護されていた。そして、ライコを狙い新たなタロットまで出現して……