つれづれ旅日記

アメリカはご飯があんまりだよ!という話を聞いていましたが、案内してもらっていたのと途中からは胃がダウンしてそれほど冒険しなかったということもあり、ハズレには当たりませんでした!わりと美味しかった!

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地下鉄のパフォーマンスぶらりニューヨーク街歩き、(実質)2日目は、わりとへろへろになっていたのでのんびりとぶらぶらしました。写真は地下鉄で見かけたパフォーマンス。きれいなおねーさんがオペラ歌ってました。ほれぼれ。

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自由の女神アメリカ旅行後半はニューヨークをぶらぶらとしました。これぞただしいニューヨーク観光!というルートをひとりでガンガン歩きまくるという、自分の脚力に挑戦する(実質)2日間でした。

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ボストンの風景東の方に行ったことがないので(個人的最東は北海道)行ってみるかー、とアメリカに行ってきました。今回は諸事情でボストン→ニューヨークの二都市観光。

つれづれ

今更感漂うものの、毎年書いてるので!

先週の8/26にサイト12周年を迎えておりました。
干支が一周してしまったという恐ろしい現実を粛々と受け入れ、これからも超適当にのんびり行こうと思います。
なんのかんので色々見ていただいているようなので、たとえ皆様ROM星にお住まいでも十分励みになります!ありがとうございます!わたしもROM星の人間なので別に大丈夫です!

直前に一年に一回のテストをいやいや受けてたとか、当日ちょうどパソコンが不調だったとか、最近かんこれとかいうのが時間泥棒だとか、遊びに行く予定を立てるのに忙しかったとか、そういう非常に些細な問題が積み重なり何も……特別なエントリー用意しませんでしたすいません。

しかし、最近少女小説が微妙に苦境に立たされている気がするのは、気のせいと思っていいですかねぇ……。発売三日後くらいにリアル書店に行っても、その書店がマンガとかライトノベルとか結構置いてあるところだったとしても、買えないことがちょっと連続しておりまして。表紙は少女小説っぽいおとなり?のジャンルの本はたくさん平積みしてあるんですが、あっち読まないしな……。

以上愚痴でした。

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高野山駅 高野山に行くのにわりと便利な所に住んでいるというのに、一度も行ってないなんて!(普通、私の住んでいる地域の人は小学生くらいで一度高野山に連行されるものなのですが、私の時から林間学校の行き先が変わってしまい結局行かずじまいだった)という現実が少し前から気になっていたので、今回はじめて高野山に行ってみました。なんばから2時間くらいでいける、神秘の山。面白かったです。南海交通社関係の旅行セットでいったので、特急券や高野山での割引券にバスの乗り放題券がついていてお得でしたっ!(ステマ)

つれづれまとめ

2012年に読んで、面白かった本からだいたい10作(シリーズ)選んでみました。例年通り、わりと大雑把です。

※だいたい、(最初の巻を)読んだ順に並べています。
※毎度のことながらいろいろ適当に選んでいます。

つれづれ

あけましておめでとうございます。
旧年中は当サイトにお越しいただきありがとうございました。本年も、よろしくお願い致します。

2013年も、たぶん同じようにきゃっきゃうふふと観劇したり、本読んだり、ゲームしたり、仕事したり(順番がおかしい)とそんな一年になりそうです。

観劇(宝塚)については山は超えたので、あとははまらないようにしながらこころおだやかーに追いかけていきたいと思います。具体的には、一公演一回で。すでに現時点で無理なことは確定してますが!

本については、少女小説に関してはちょっとペースが落ちるかなぁという予定ではあります。追いかけ切れていないところもあるし、他にも読みたい分野がありますしなので。しかし、あくまでも予定で、いろいろ面白そうなの見かけたらたぶんころっといきますので実はそんなに変わらないじゃないかという気もしております。

ゲームについては、昨年よりは落ち着いて!落ち着いて!貢がないよ私は!と呪文を唱えながら望みたいと思います。おとめげーばかりしてる気がするんですが、年末に見た映画の影響で壮大なRPGしたい熱が発症しているので、そこらへんもちょっと手を付けたいなぁ、とか。思うだけ……。

仕事については、えー、なんというか、それなりに。がんばります。健康第一で頑張ります。具体的には、ストレスためない。

そんなこんなで、今年も楽しく過ごしていきたいと思います!

つれづれ

少女小説を電子書籍端末で読みたいんですが、各レーベルの公式サイトで電子書籍の販売についての記載があまり見当たらず、どこで買うのがいいの?と思ったので主要なところを調べてみました。
少年系は多分どこかにあるので、少女系のみ。

つれづれ旅日記

タパス!スペインは美味しかったです。ボリュームが多すぎてうわうわしながら食べましたが(二人で一皿をシェアしてですら)、これは食べ歩きの価値がある、と思いました。お写真は、飲み物についてくるタパス。地方によっては(特に南部)これが飲み物代に含まれているというそんな恐ろしい楽園……!