後宮で頻発する怪異を治めるために、再び女童の冬路として後宮に上がることになった道冬。しかも今度は「安倍家の遠縁の女房」として、吉平と吉昌までもが潜入捜査をすることになった。
まさかの冬路編完結編(かもしれない)。サブタイトルおかしい……(笑)
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
まさかの冬路編完結編(かもしれない)。サブタイトルおかしい……(笑)
女の子の強い話はよいものでした。
頑固なじいさんはよいものなのです。
相変わらずアホな話と思わせてシリアス。
これは、いいお兄ちゃん小説だった。
アティもネイトさんも幸せそうで何より。
千代ちゃんの思いはどこにあるのかなー。
ドラマシティ公演のOH! Edo Night Show「風の次郎吉 ―大江戸夜飛翔―」を先日見てまいりました。
なんだか冠からしておかしい感じなので(OH! Edo Night Show)、きっとアホな面白い話に違いない!と思って期待に胸膨らませて見てまいりましたが、想像以上に楽しく、そしていい話で良かったです。休んでいった甲斐がありましたね!(平日しか取れなかった)
熊野編、塔子がかわいかった(デレ
ほんわかしつつも今回は若干緊迫感。