憧れの騎士団長マグナスに会い、そして隣に立つためにコルディア騎士団への入団を志願するジゼルは、「裏の手」を使ってなんとか騎士団に潜り込む。しかし、騎士団は日課のはずの街の見回りもおこなっていなかった。見習い騎士達のリーダー格の青年ヒューイを説得し、なんとか一緒に街の見回りを始めることができたジゼルは、ヒューイと、そして騎士団詰め所の隣に住む貴族の少年リノと共に見まわりついでの人助けをすることになる。
なんともかわいいお話でした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
なんともかわいいお話でした。
OSKさんの心斎橋大丸劇場公演、「開演ベルは殺しのあとに〜刑事X 華麗なる事件簿〜」を見てきました。少々タイミングが合わなくて一年ぶりくらいのOSKさん、今回はガッツリお芝居の公演です。
家族以上恋人未満、な微妙な関係がよいものですねぇ。
北斎(猫)がかわいい。
あら、これはなかなか(好みです)。
これもまたよい少女小説でした!
アティは最後までアティでした。楽しかった!
蘆屋道満さんが思っていたのとだいぶ違う位置づけだなぁ、と。
ノーザルツ公の存在感ったら。
侍女殿と宰相殿が……!(ふたたび