7歳のある日、完璧な悪役令嬢を目指すことを決意したアリシアは、取りうる手段をすべて駆使して精進を重ねる。きれいごとしか言わないヒロインポジションの聖女に対峙する存在となるべく活動すればするほど、アリシアの評価は上がるという状況となってしまうが鋼の心を持つアリシアは気にせず我が道を行く。/div>
アリシアがぶっ飛んでいてすごいなぁと思いました。
アリシアがぶっ飛んでいてすごいなぁと思いました。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
すかっとする大逆転!はさすがだなぁの開幕戦でした。
異文化交流ラブコメ、に見せかけてシリアスファンタジーなところはさすがでした。
相変わらず月一更新ですが書きました!(様式美)
清霞さんが裏に表にでれでれなのがよい。
コメディに見せかけて実はヘビーな後宮もので面白かったです。
どん底に突き落とし(5巻)、希望が見えてくる(6巻)。この落差がたまならない。
モフモフがあふれてた……
妄想はばたくマリエルにごまかされそうになったけどさらっとなかなか厳しい展開、面白かった~。
まさか、あのおっさんが……!