本の感想, 作者名 か行久賀理世

ガーランドの先王の遺児エレオノーラは、さびれた古城で幽閉生活を送っていたが、現第二王子ダリウスの花嫁として宮廷に戻ることになる。第一王子・第二王子の婚姻をめぐり陰謀が渦巻く宮廷で、早速エレオノーラを狙った事件が発生する。

両片思いだ~!

本の感想, 作者名 や~わ行・他夕鷺かのう

社会人になって半年、旅行会社に勤める玲美は上司の係長からの執拗なパワハラを受け、上司に殺意しか抱かなくなる段階まで来ていた。自分の業績までかすみ取られるという自体に陥った玲美は、霊験あらたかな縁切り神社にあるお願いをした。(今日は天気がいいので上司を撲殺しようと思います)

ホ、ホラーなんて聞いてない(怖いの嫌い)

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

経理部に異動してきたばかりでなれない業務に四苦八苦している真夕は、追いかけているビジュアル系バンドのライブを楽しみに日々の業務を乗り切っていた。件のバンドも参加するという打ち上げへに誘われていた真夕だが、よりにもよってライブ当日の仕事でミスをしてしまい……『佐々木真夕 初恋アレッサンドロ』

真夕ちゃんがこのシリーズのオアシスであることがはっきりわかったスピンオフでした……。

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

人手不足の経理部にやってきたのは、外資系企業から転職してきた麻吹美華。「好きな言葉は、公平性、法令遵守、&ウィンウィン」という何事もストレートに意見をいう美華に沙名子はペースを乱される。

タイガーさん、めっちゃいい……(好き)(でも一緒に仕事をするのはしんどそう)

本の感想, 作者名 あ行青木祐子

広報部の人当たりの良い社員に相談されたり、ごまかすなら最後まで気付かれないようにごまかしてほしいというような経理伝票を巡るごたごたがあったり、謎のクリスマスツリー倒壊事件があったり、イレギュラーに振り回されたくないのにイレギュラーと遭遇してしまう森若さんは熱烈なアプローチをかけてくる営業部員との距離感の取り扱いに実は悩んでした。

ワクワクしたい森若さんが面白かった。

本の感想, お気に入り, 作者名 な行仲村つばき

大手製菓会社の社長令嬢フレデリカは、覆面作家「グラール」として性別を隠し大衆小説を発表していたが、同じ覆面作家仲間のセシリアが小説賞を受賞したことに刺激を受け、今までの作風と違う物語を書き上げるが担当編集者の反応は芳しくなかった。そんな中、フレデリカの小説を小説として楽しむのではなく、情報収集の一環として速読しているいけ好かない男を見つけてしまい、思わず喧嘩を売ってしまう。

正真正銘の武闘派ヒロインだった。

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行暁佳奈

ドロッセル王国のシャルロッテ王女とフリューゲル王国のダミアン王子の結婚に先立ち、ドロッセルの伝統に則り二人の「公開恋文」が取り交わされることになる。シャルロッテ側の代筆人として仕事を受けたヴァイオレットは、シャルロッテの不安を取り除くために代筆以上のサービスと申し出る(王女と自動手記人形)

C・H郵便社が最強だ、というお話でした(最終話)

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行暁佳奈

依頼人の求めに応じ、訪問して代書サービスを提供する「自動手記人形」ヴァイオレット・エヴァーガーデン。戦時中は「主人」であるギルベルトとともに「戦闘兵器」として前線に立っていたヴァイオレットだが、終戦後はギルベルトの旧友ホッジンズの後見を受け、ホッジンズが立ち上げたC・H郵便局での業務に従していた。最後の戦闘で生死不明となっていたギルベルトの残した言葉の意味を探すヴァイオレットは、様々な依頼を受け、手紙を届け続けていた。

とても、とてもいいものだった……
(以下、本作と本作を原作としたアニメのネタバレを含む記述があります)

本の感想, 作者名 な行永瀬さらさ

国交が断絶しているアシュメイル王国から、皇太子が魔竜を使って侵攻しようとしているという訴えを受け、開戦回避のため仲介国のハウゼル女王国に弁明に向かうことになったアイリーン一行だが、途中ラブルに巻き込まれ、アシュメイル王国の後宮に入ることになってしまう。

今回のラスボスはかなりいいポジションを確立したと思う(=好きなキャラです)

本の感想, お気に入り, 作者名 な行永瀬さらさ

京都御所の近くに事務所を構える弁護士・吾妻の孫娘つぐみは人が嘘がつくとわかるという特殊能力を持ちつつ、祖父の弁護士事務所を継ぐために弁護士を目指していた。妻を亡くしてからあまり表立って弁護士活動を行っていなかった吾妻だが、金遣いだけはそのまま荒く、つぐみは足りないお金を急遽幼馴染の検察官・草司に借りるはめになる。

年の差!幼馴染!!