本の感想, 作者名 た行月本ナシオ

星が落ちてくるため大きな被害が生じることがあるが、一方で星の力が人に宿るという<聖降誕祭>で両親を亡くしたキアラは、そこでクラウスと名乗る少年に助けられる。成長したキアラは、念願の「アストロラボス」の研究員となり、星の動きを研究していた。キアラの担当している境界石から大きな被害をもたらす「落星」の予兆を読み取ったキアラは、星の力を宿した神聖士官らとともに現地調査を行うことになる。

研究バカのキアラちゃんの行動がおもしろい。

作者名 た行月本ナシオ

幼いころの経験から極度の人間不審に陥っているフィオナは、(拝金主義で性格の悪い)伝説の聖獣医ミアウフルに育てられた。ミアウルフが仕事で家をあけている間いつもどおり留守番をしてフィオナだが、ミアウフルを訪ねてきたジェレミーとロイドという二人の王子の勘違いで聖獣医として城に向かうことになってしまう。

あと、あともうちょっとなのに!(兄弟モノ的に)

本の感想, お気に入り, 作者名 た行谷瑞恵

シルヴァンフォード家を継ぐ事になったエドガーは、リディアとアルヴィンを連れてあの事件以来、シルヴァンフォードの地を訪ねる。しかし、先代の墓所の「鍵」を預かっているという老人はエドガーを後継者とは認めず、かれに鍵を渡さない。老人に認めてもらうためにエドガーとリディアはそれぞれ対策を講じるが……

幸せな物語の詰め合わせでした。最後の最後に、素敵な贈り物。

本の感想, 作者名 た行高殿円

伝説の外商部員・葉鳥の退職準備に伴い、バイトからの叩き上げで正社員になった静緒は葉鳥の顧客を受け継ぐ候補生として、富久丸百貨店外商部初の女性として抜擢される。今までの百貨店バイヤーと全く違った世界の仕事の方法に戸惑いつつも、一癖も二癖もある「上流階級」の顧客の要求に対応していく。

安定の「痛快お仕事」モノ。楽しかったです。

本の感想, 作者名 た行月本ナシオ

次期女王として、即位時に夫を迎えなければいけないフレデリカは、成人前に父大公が設定した「結婚相手候補」と見合いから逃げ出す口実として、そして普通の人とは違う「体の異変」の謎の手がかりを求めて国にある四ヶ所の神殿への巡礼の旅を決行する。しかし、結婚相手候補で幼馴染の機転で三人の婚約者候補もこの巡礼に同行することになる。

だいぶ駆け足だった印象。

お気に入り, 作者名 た行谷瑞恵

自分に課せられた宿命をしったアルヴィンは、リディアとエドガーを救うために二人の前から姿を消した。そしてエドガーと、そしてアルヴィンの中のプリンスを利用とするテランは、ロンドンの最後の守りを崩すためにロンドンに混乱を引き起こそうとしていた。

感無量の最終巻でした。

本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

記憶を取り戻しそうなエドガーに気をもむリディアは、ロンドン橋の異変を確かめるためにエドガーたちとアローが守っているはずの現場に向かう。そこでエドガーの覚醒を目論むテランと対峙したエドガーは、戦いの中で記憶を取り戻す。一方、妖精国に向かったフランシスは、そこで葬られたユリウスの体の異変を知る。

アルヴィンがかわいい……

本の感想, お気に入り, 作者名 た行谷瑞恵

幼いころ一ヶ月だけ世話になった祖父母の美容室兼住居が貸し出されていることを知った明里は、傷心を抱えて逃げるようにさびれた商店街に引っ越してきた。明里はお向さんの時計屋・秀司や秀司に餌付けされているイマドキの大学生・太一と過ごすうちに寂れているが優しい商店街に徐々に馴染んでいく。

ほんわかするよい物語でした。

本の感想, 作者名 た行時海結以

地元福井に戻った新は、祖父の介護とかるたの練習を両立させていた。永世名人である祖父のかるたの再現を目指す新だったが、祖父の病の進行とともにつきつけられる現実に新は……

いろんな人がちょこちょこ出てるのがなんだかよかった。

本の感想, 作者名 た行谷瑞恵

プリンスの組織からエドガーを、そしてリディア隠すために女王の手配したカントリーハウスに潜伏する一行だが、そこに組織に囚われたフランシスから助けを求める手紙が届く。罠とわかりつつもフランシスの救助のためにロンドンに向かうリディアは、テランに囚われてしまう。

エドガーの想いが、リディアの想いが。