漣に出没した魍魎騒ぎを収めた蓉華たちだが、間を置かずして各地で魍魎が各王府を制圧していった。混乱する状況の中、魍魎を操る月淑妃に捕らわれた蓉華を助けるために蒼翔は追われながら体制を整えようとするが、次々に魍魎に襲われる。
女の子の強い話はよいものでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
女の子の強い話はよいものでした。
頑固なじいさんはよいものなのです。
相変わらずアホな話と思わせてシリアス。
これは、いいお兄ちゃん小説だった。
アティもネイトさんも幸せそうで何より。
千代ちゃんの思いはどこにあるのかなー。
ドラマシティ公演のOH! Edo Night Show「風の次郎吉 ―大江戸夜飛翔―」を先日見てまいりました。
なんだか冠からしておかしい感じなので(OH! Edo Night Show)、きっとアホな面白い話に違いない!と思って期待に胸膨らませて見てまいりましたが、想像以上に楽しく、そしていい話で良かったです。休んでいった甲斐がありましたね!(平日しか取れなかった)
熊野編、塔子がかわいかった(デレ
ほんわかしつつも今回は若干緊迫感。
2014年に読んで面白かった本を10作ほど上げてみます。
※順番は読んだ日順(だいたい)。
※書影や感想は、2014年に読了したものを挙げております。
※2014年はあんまり読めなかった感。