濃霧

つれづれ

幻燈博物館さんで2008年少女小説人気アンケート実施中です。
投票期間は1月いっぱい。忘れないようにしないと~、ということでメモ。今週末には投票する……。
たぶん手集計されていると思うのですが、ただただすごいなぁとひっそりと応援したいと思います。少女系がメインのこういう企画ってたぶんこちらしかやっておられないので、少女小説読みとして非常に楽しみなのです。

そして、今週末からはライトノベルサイト杯(2007年下半期)も。
今回も忘れず参加するぞ。こちらは1/12~26。

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朝、家を出たときになんだか生ぬるいなぁと思っていたら霧がすごかったみたいで(→記事:確かに高槻あたりはすごかった)。
駅出たときは電車は遅れてなかったのに、いつも目が覚めるくらいの時間に(注:行きの長距離電車はいつも爆睡。便利な体質なのでいつも降りる駅三分前くらいに目が覚める)まだ道半ばも行ってないんかいな、と思わずつっこみたくなるくらいの場所。かなり徐行していたみたいです。起きてすぐはあまりにも世の中真っ白でどこだかしばらくわかりませんでした。あの白い霧のむこうにはきっと何かいるんだ!と朝から妙な想像を働かせてみましたがむなしくなったのですぐまた寝ました。
いつものことながら座っていたので引き続余裕で惰眠をむさぼりましたが、結局二時間近くも電車に乗りっぱなしというわりときつい状況でした。座れてよかった。
これだけダイヤが乱れてるんだからみんなさぞ遅刻してこられるだろうと変なところで期待して職場に向かいましたが、結局遅刻してるのは部内で二人だけでした。……、そういえばもろに影響をくらう地域からきてる人ってほとんどいないんだった……。