作者名 か行 影詠みの天花―胡蝶の舞と月の記憶― / 栗原ちひろ
人や物にとりつく「影」を詠み、封じることを生業とする「巫」の天花は、胡蝶街一番の腕をもつ巫として活躍していた。その天花が祭の日に再会したのは、7年前に急に天花の前から姿を消した月長。天花は月長との再会を喜ぶ暇もなく、「影」にとりつかれているという大陸からやって来た高貴な人物の警護にあたることになる。
男性陣が総じて変(ほめてる)
作者名 か行 男性陣が総じて変(ほめてる)
作者名 か行 ……幼なじみ、最後までなんて……(心の涙で前が見えない
作者名 か行 執事が酷い(一応ほめてます)
作者名 か行 ロディアが 男 前 す ぎ る !
お気に入り シャーロットがかわいかった!
作者名 か行 男装ですはよいものだ。
作者名 か行 お兄ちゃん最強伝説。
作者名 か行 時渡りの仕組みもあかされ、これにて大団円!の最終巻でした。
お気に入り 吾輩は猫である。名前は……悪魔というかまだついてない!
作者名 か行 まさかのノールソール大活躍。