全てを捨てて建明を追い、馬賊の一員となったフミ。徐々に馬賊の仲間たちにも認められ、愛馬との息のあった活躍ぶりに仲間に「仏子」とありがたがられる存在となる。そして、モンゴル独立運動のために機をうかがう建明は、失脚したセミョーノフの腹心ウンゲルンに目をつけ、そして過去の因縁のある相手も運動に取り込もうとする。
圧巻、という一言に尽きるラストでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
圧巻、という一言に尽きるラストでした。
後宮と海賊がどうやって両立するんだ!と思ったらなんとなく両立してた。
ヒロインの座に変動があったらしいです。
愚息とお父さんのやりとりがよいものです。
可愛いお話で、面白かった!
動揺する季隆さんがおもしろい。
あっと驚きのニューヒロインが登場しました。。。
これは良い王宮ホームコメディだな。好き好き。
畳が掛け値なしに正ヒロイン。
エデレイドの前向きさが清々しかった!