特殊な音である星振を操る星振術師を目指すレイチェルは、絶望的な音痴ゆえに学院一の劣等生の名を欲しいままにしていた。ある日、星振を使って偶然見かけたニワトリを巨大化させてしまったことが縁で、そのニワトリの「飼い主」である学院の教師で天才術師と名高い若手のホープ・ジェイドから特訓を受けることになる。
前向きなレイチェルが可愛かった。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
前向きなレイチェルが可愛かった。
圧巻、という一言に尽きるラストでした。
後宮と海賊がどうやって両立するんだ!と思ったらなんとなく両立してた。
ヒロインの座に変動があったらしいです。
愚息とお父さんのやりとりがよいものです。
可愛いお話で、面白かった!
動揺する季隆さんがおもしろい。
あっと驚きのニューヒロインが登場しました。。。
これは良い王宮ホームコメディだな。好き好き。
畳が掛け値なしに正ヒロイン。