本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

陰陽寮で突如実施された試験時に、不幸なことに巻き込まれ最下位となってしまった道冬。成績下位者への救済策として行われた追試では、陰陽道・天文道・暦道それぞれの専攻の首席と最下位者が組んでとある尼寺で課題をこなすことになり、追試には陰陽道の首席・吉平と天文道の首席・吉昌らも参加することになる。

あっと驚きのニューヒロインが登場しました。。。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行汐見まゆき

小国マーテルの第四王子リヒトは見た目が取り柄で、その趣味から「釣り王子」と呼ばれつつものんびり穏やかにマイペースに過ごしていたが、ある日父から大国バフラムの女王アマリリアに婿入りするよう申し渡される。王子の責務として婿入りを決意したリヒトにつきつけられた現実は、婿入りと同時に自分と同年代以下の少年少女7人の父親となることだった。

これは良い王宮ホームコメディだな。好き好き。

本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

傷心の家付き幽霊・源融(元時代をときめく貴公子)を慰めるため、自邸の庭で宴を開くことにした見習い陰陽師の道冬だが、宴の最中に庭に突如百鬼夜行があらわれる。百鬼夜行に融と「畳」が巻き込まれてしまい、二人を助けるために奔走する道冬だが、今度は道冬自身が百鬼夜行に飲み込まれてしまう。

畳が掛け値なしに正ヒロイン。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行涼原みなと

由緒はあるがお金はない子爵令嬢エデレイドは、成金の御曹司との結婚話を回避すべく、一攫千金を目指して競馬場に向かい、そこで「黒旺号」に魅了される。そして、競馬場で夢敗れたエデレイドには、成金との縁組に変わりなぜか名門でしかも黒旺号の馬主のアンブロージオ侯爵との結婚話が用意されていた。政略結婚と納得ずくで嫁ぐことになったエデレイドは、侯爵が黒旺号を売ってしまったことを知り、侯爵に借金をして黒旺号を買い戻し、その借金を返すために身分を隠して騎手として黒旺号とレースを挑むことになってしまう。

エデレイドの前向きさが清々しかった!

本の感想, 作者名 さ行村沢侑

悪い魔女に捕まり猫に変えられた上に使い魔としての訓練を強制されていたアーシェは、魔女の隠れ家に踏み込んだ騎士団に助けられた。これで元の姿に戻れるかとおもいきや、アーシェは猫のままで騎士団の副団長ライトリーク預かりのロイヤル猫になってしまう。しかも、ライトリークは猫のアーシェを溺愛し、アーシェもライトリークに好意を抱くようになる。

猫にそこまでするか…(面白いです)。

本の感想, 作者名 さ行清家未森

ジークとリディエンヌの結婚式を目前に控えて、アルテマリスの王宮での「外交戦」が開始された。大公の婚約者として役目を果たそうと奮起するミレーユに、さらに大公家の国宝が盗まれるという事件まで振りかかる。リヒャルトの助けを借りずなんとか国宝を取り戻そうとするミレーユ。更にフレッドはある陰謀を暴くために罠をはることに……

セシリア姫が素敵だった!

本の感想, 作者名 さ行佐槻奏多

諸事情で並の男性陣よりも剣が使えてしまう男爵令嬢リーヴェは、結婚という言葉に騙されて王妃付きの女官になってしまう。王妃と愛妾が水面下で激しい攻防を繰り広げられている宮殿で、王妃の有力な後見人であるの公爵の病の原因をさぐるため、先輩女官と一緒に公爵家を訪問することになる。

元気な女の子と何を考えているのよくわからない騎士殿……なかなかの組み合わせ

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行涼原みなと

将来を嘱望された優秀な学僧リュートガルトはとある不祥事を起こしてしまったために辺境アルバニノに追いやられる。アルバニノでも持て余されたリュートガルトがさらに追いやられた先は、高僧ターレスの最後の弟子トラン老師の庵。トランの世話をしながらリュートガルトは相変わらず火遊びをしつつ、「おとなしく」ほとぼりがさめるのを待っていたが、とある殺人事件に巻き込まれてしまい……

さわやかに(ある意味)破戒僧のリュートガルトさん、自業自得で女難の物語。

本の感想, 作者名 さ行瀬川貴次

後宮で謎の「病」が流行り、その原因を探るために道冬は女童に変装し後宮を探ることになる。気のいい同僚にも助けられ、なんとか後宮生活を乗り切る道冬だが、なかなか手がかりをつかめないでいた。

かわいいヒロインでてこないかなー、と思っているんですが、どうやら本命は畳のようです。

本の感想, お気に入り, 作者名 さ行斉藤百伽

描いた絵に命を与え具現化できるという「絵術師」のエステルは、とある理由からまったく依頼が来なかった。先輩たちのように文句は言わないからとにかく仕事を!と祈念していたときに舞い込んだのは、まさかの名門公爵家からの仕事。喜び勇んで公爵家に向かったエステルだが、そこで彼女を迎えた公爵家の子息はエステルをすげなく追い返そうとする。仕事に燃えるエステルは実力行使で公爵家に居座り、ようやくこの仕事の「主旨」を聞き出す。

勢いがあって面白かった。ガビちゃんかわいい。