どう猛な悪しき妖精ナックラヴィーに狙われていることを知ったリディアは、ナックラヴィーの対処の方法を探すために、ナックラヴィーに関係がありそうなコーンウォールに向かう。ナックラヴィーの背後には、プリンスの組織の元一員・テランがいる上に謎の動きをするアーミンも。そしてアーミンはリディアを救うためにとエドガーにある決断を迫る。
レイヴンのツッコミ(ボケ)に磨きがかかってる。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
レイヴンのツッコミ(ボケ)に磨きがかかってる。
いろいろ切ないけど、幸せな物語。
ここまでの みちのりは ながかった !
ジルとリュリュカが可愛すぎる。
超不幸体質というのも、ギリギリのところで死にはしないからある意味凄い幸運なんじゃないかと思ったりした。
エドガーは昔からエドガーだったよ!という短編集。
卒業後の大人編で大満足の最終話でした。
いろいろキュンキュンしたした!
本領発揮!(兄弟モノ的に)
面白かったっ!