本の感想, 作者名 な行野村美月

入試を目前に控え、卒業間近な遠子と離れる寂しさを感じながらも心葉はななせと初詣にいくなど、少しずつ距離を縮めていた。穏やかな時間が流れると思われていたその矢先、ななせが入院したという知らせを受ける心葉。ななせを見舞った先で再会したのは、あの「美羽」だった。

本の感想, 作者名 な行野村美月

ようやく受験勉強に本格的に取り組むことに決めた文学部の部長・天野遠子は意気揚々と休部宣言をくだす。心葉は遠子の現状にあきれ不安を覚えつつも、部活の代わりに成り行きから音楽教師の資料整理を手伝うことになる。そのお手伝いにかり出されたのはいつも心葉にきつい態度しかとれない級友の琴吹さんで……。

本の感想, 作者名 な行野村美月

図書館の本のページが切り取られていることに気付いた文芸部の部長・天野遠子。愛する本に対する冒涜に一気にヒートアップした遠子に巻き込まれ、いつの間にか文化祭で劇をやることになってしまった心葉とその級友の芥川。遠子と心葉は品行方正でいつも落ち着いた芥川の思わぬ心の闇と過去に触れることになるのだが……。

本の感想, 作者名 な行野村美月

物語を食べるほど愛する文芸部の部長・天野遠子が設置した「恋の相談ポスト」に投げ込まれたのは、辛い言葉と謎の暗号が書き込まれた不気味な紙片だった。文芸部への挑戦と受け取った燃える部長に引きずられ、もう一人の文芸部員・井上心葉は謎の差出人探索調査に巻き込まれる。

本の感想, 作者名 な行野村美月

物語を食べちゃうくらい深く愛している文学少女の部長・天野遠子と平凡を愛する男子高生・井上心葉の部員数わずか二名の文学部にやってきたのは、恋をかなえてほしいという一年生の女の子。心葉は彼女のためにラブレターを代筆するだけのはずだったが、次第に過去のある事件に巻き込まれていく。

本の感想, 作者名 な行西本紘奈

父親との意見の相違のため、実家を飛び出しわびしい貧乏暮らしをしている赫姫。ある日、赫姫は路上で謎の青年・迦楼羅に出会い、ひょんなことから彼を自宅に招くこととなる。迦楼羅はなにやらややこしい事情をかかえているようで……。