作者名 な行 暁と黄昏の狭間 鳳船の書 IV / 西魚リツコ
ギルダン=レイと別れ、セゲド族を連れ故国であるドムオイに向かったセフルは、途中水賊の根城「渦見城」で足止めを食らう。折良くリヴォに反旗を翻したゼメンスタンの軍が渦見城に攻め込んだのに乗じてセゲド族の一行と城から逃げ出すが、海の難所を越えることがでず……。一方のギルダン=レイはボルジの呪いと共にリヴォのスジャワを目指していた。
骨太ファンタジー第五巻で最終巻。最後まで骨太でした。
作者名 な行 骨太ファンタジー第五巻で最終巻。最後まで骨太でした。
作者名 な行 うれし恥ずかし☆初恋の王子様がちょっと面白かった。むふふ(遠くから見守っていきたいタイプ)。
作者名 な行 素直になれない幼なじみ同士。これだけでご飯3杯(以下略
作者名 な行 「きみに見せるデレは、最初からない」がクリーンヒットすぎました。
作者名 な行 さらわれた平凡な日本人女子がハレムでいろんな目に遭う話。
作者名 な行
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