全てを捨てて建明を追い、馬賊の一員となったフミ。徐々に馬賊の仲間たちにも認められ、愛馬との息のあった活躍ぶりに仲間に「仏子」とありがたがられる存在となる。そして、モンゴル独立運動のために機をうかがう建明は、失脚したセミョーノフの腹心ウンゲルンに目をつけ、そして過去の因縁のある相手も運動に取り込もうとする。
圧巻、という一言に尽きるラストでした。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
圧巻、という一言に尽きるラストでした。
ラブコメといいつつ最後の方はやっぱり小田さんだった(好きだ)。
おお、これ面白い。続き希望!
最終巻出るまでがまんすればよかったーーーーーー!
おもしろかったー!オトコマエヒロインがよいものでした。
ノエルづくしの一冊、面白かった!
アメリア様が素敵だ……!
イギリスで男装で相棒が実は…とか、美味しすぎた!
要さんが、デレた(破壊力抜群)
シリーズ最終巻、おもしろかった!