靴の力で治める街が幽霊街になってしまったという女侯爵がガラスドームを訪れ、アランに助けを求めてきた。アランはエデルとともに件の街シエルナを訪れることになるが、侯爵が街の中に入ることのできる数少ない存在だと紹介された男は、魔術の世界と決別するために姿を消したセスにそっくりな人物だった。
相変わらずアランさんがひどい(褒め言葉)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
相変わらずアランさんがひどい(褒め言葉)。
次男がポイント高いわ(笑)。
ミュラー公爵のポテンシャルが想像以上に高かったです。
ネタはいいんだけどなぁ……。
魔王さまが普通に日本人生活してて面白かった。
病んでないと思ってたらやっぱり病んでた!(登場人物が)
最終章。お兄ちゃんが最強な理由がついに明かされた。
わりと展開が早かったです。
新婚さんのイチャイチャ物語かと思ったら、一味違った。
うまいことまとまったけどそれでいいのか、と思わなくもない。