本の感想, 作者名 ま行村田栞

楓牙らの活躍で、鬼方との戦いで一時劣勢であった殷はもりかえしていたが、晄はなかなか終わらない戦に心を痛めていた。早く戦を終わらせるために鬼方の王の元に単身乗り込んだ晄は、争いのない世の中のために王になることを決意する。一方、晄の中の共工の気を封じ込めるために呪具づくりに励む舜は、体の不調を感じていた。

おにいちゃん!

本の感想, お気に入り, 作者名 あ行小田マキ

性別を隠し騎士団の副隊長を務めていたが、親の命令でその騎士団をやめ、今度は女としてある有力貴族の当主に嫁ぐことになったブルーデンス。大切な人のために命令を受け入れ間諜として嫁ぐことになるが、嫁ぎ先が元上司のフォーサイスである上に、フォーサイスの仕事仲間であった時とはまるで違う冷酷な対応にブルーデンスは……

こ、これは……!(大層好みでした)

本の感想, 作者名 さ行村沢侑

悪い魔女に捕まり猫に変えられた上に使い魔としての訓練を強制されていたアーシェは、魔女の隠れ家に踏み込んだ騎士団に助けられた。これで元の姿に戻れるかとおもいきや、アーシェは猫のままで騎士団の副団長ライトリーク預かりのロイヤル猫になってしまう。しかも、ライトリークは猫のアーシェを溺愛し、アーシェもライトリークに好意を抱くようになる。

猫にそこまでするか…(面白いです)。

本の感想, お気に入り, 作者名 は行響野夏菜

イの王の守護を失ったエリアルダを救うため、父の跡をつぐことを決意したゼルイーク。ゼルイークがたとえ何であろうとも彼の花嫁になることを選んだエルレインに、周囲は彼女の選択を応援する。しかし、エルレインはゼルイークと歩む未来についてある懸念を抱き始める。

見事に!大団円でハッピーエンドでした。感無量。

本の感想, お気に入り, 作者名 ま行みどうちん

「教官殺し」と恐れられ、燃える闘魂を抱く騎士候補生のビビアナは、国の宝である魔術師の護衛を任務とする白騎士隊に抜擢され、邪神と恐れられる伝説の魔術師ユハの専属護衛を命じられる。持ち前の燃える闘魂でユハに仕えるビビアナは、護衛ついでに引きこもっているユハを引きずりだすという使命も果たそうと奮闘するが……

引きこもり魔術師と燃える闘魂、この組み合わせは面白かった!

本の感想, 作者名 や~わ行・他矢吹ましろ

捨て子だった明凛は、拾われたときに唯一持っていた手がかりから自身の出自を知るため、文官を目指し科挙に挑む。しかし、明凛が振り分けられた試験会場は、通常の科挙ではなく「仙人」を選ぶための科挙という。会場で知り合った受験者たちは一筋縄ではいかない青年ばかりで……

明凛の根性が面白かったです。

本の感想, 作者名 か行茅田砂胡

型破りなデルフィニアの王妃付きの唯一の侍女シェラは、王妃の胃袋を満たすためにとっておきの料理を用意していた。しかし、当日思わぬ邪魔が入り、窮地に立たされたシェラは、主人に気付かれず事を収めることに奔走することになる。(シェラの日常)

やっぱりデルフィニアは面白いなぁ。

本の感想, 作者名 あ行小田菜摘

和平の証としてオルドブライの皇子アスライに嫁いだフレンドルの皇女イリーナは、オルフドブライの首都イルツークに向かっていた。アスライの異母弟メルキデイに出迎えられた二人は、メルキデイからアスライの第一夫人リイファが男児を出産したということを告げられる。

アスライさんってこんなに甘かったかー!

本の感想, 作者名 ま行深山くのえ

雅遠の新しい屋敷に移った詞子は、雅遠の両親に認められてはいなかったが穏やかな日々を過ごしていた。詞子たちと親しい登花澱の女御の出産に伴い、雅遠は父である左大臣との和解のチャンスを得る。

艶子さんと利雅くんが!

本の感想, 作者名 あ行尾久山ゆうか

世界統一国家の「カイザー」を養成するための孤島「カナリア」でそのいびつな仕組みに反発を覚えつつ、東アジア共和国連合の代表として「対話」にのぞんでいるライデン。目下カイザーに一番近いと言われているアルクス・ケインに目をつけられつつも独自のポジションを築きつつあった。そんな中、ライデンに近づいてきたのは情報国家クルス・デル・スールのシオン。シオンはライデンの亡兄と親交があったらしく、ライデンに懐いてくるのだが……

やっぱり拳の友情だねぇ。