本の感想, 作者名 あ行大木戸いずみ

7歳のある日、完璧な悪役令嬢を目指すことを決意したアリシアは、取りうる手段をすべて駆使して精進を重ねる。きれいごとしか言わないヒロインポジションの聖女に対峙する存在となるべく活動すればするほど、アリシアの評価は上がるという状況となってしまうが鋼の心を持つアリシアは気にせず我が道を行く。/div>
アリシアがぶっ飛んでいてすごいなぁと思いました。