作者名 あ行 花守の竜の叙事詩 / 淡路帆希
隣国エッセウーナに突如侵略されたオクトスの王女エパティークは、家族を殺され、エッセウーナに連行された。そこで彼女に与えられた役割は、エッセウーナの第二王子テオバルトとともに聖峰スブリマレに向かい、伝説の銀竜を呼び出すための生け贄となること。亡国の王女と厄介者の王子、そして道中彼らの旅の道連れとなる少女エリスの命がけの旅が始まった。
守りたいものが見つかると、強くなれるお話。
作者名 あ行 守りたいものが見つかると、強くなれるお話。
作者名 あ行
作者名 あ行