海女兼観光案内人の大食らいの少女ミリアは、幼馴染のライが作る料理が世界で一番好き。島民たちにも愛されて<迷子島>でのんびり暮らしていたミリアだったが、海の中で偶然見つけた「女神像」の呪いにかかり、ありとあらゆる男性にもてまくるという状況に直面してしまう。迷子島ではミリアを「妖精」として売りだし、島の活性化を図ろうとするが……
ライの料理がどれもこれも美味しそうで……(空腹時に読めません)。
少女小説中心の腰抜け読書感想文サイト。たまに観劇(主に某歌劇)の感想が混ざっていたこともありました。
ライの料理がどれもこれも美味しそうで……(空腹時に読めません)。
アラビアンで巫女ものかーと思ったら、巫女はヒーローだった。
「家族」の物語でした。
律がやっぱりかわいすぎる。
律がかわいすぎてどうしようかと思った。
五人の皇子さまが個性的すぎて!(好きです)